勝手に他己紹介 〜出荷場編〜
こんにちは。栗原正宗です。
前回まではパーツ作り、完成させる作業と紹介させていただきました。
今日は2人の部所ながら、朝から晩までフルマックス活動の2人をご紹介いたします。
まずは私の地元の後輩であり、野球部「うおのめ」(チーム名)のチームメイトであり、なんだかんだ世話の焼ける木村君をご紹介いたします。
木村光徳(きむらみつのり)くんに関しては、ひとことで表現すると出戻りです笑
まずはおかえりなさい。藤村塾の塾生↓
塾生なので、共栄を辞めた後も可愛がられており、昨年(2019年)5月より藤村さんからの電話や色々ありながら、また共栄で働きに帰ってきてくれました。(どっかに修行に行ってたのかも?)
アメートーーーーーークなら木村芸人が出来るくらい、彼のネタは書くことがあります。
先ほど話した野球部の『うおのめ』の血気盛んな先輩からのご指導の下、大変立派でアツさ盛んな青年になりました。
この血気盛んな感情の若者から時と共に青年になってまいりました(塾長以の他、僕の友人のうおの目の2人奈良木、おおたんにも感謝いたします)
ミツはアツいから面白いです。(アツいから誤解をされる時もありますが、優しさから出てくるアツさなので、人間くさいです)
曲がったことが嫌いで、静かに燃え滾っている木村君は、毎日丁寧に在庫をみてくれ、丁寧に物事を理解して、進めてくれております。
そしてその几帳面な彼をそばでいつも支えてくれている、会社の在庫整理やコンテナおろしや商品の出荷をフル回転でやってくれているもう1人の英雄を紹介します。
宮口さんです。
毎日、出荷、検品、返品の確認、倉庫や他部所への商品の移動、次の日のコンテナの荷受け、その他沢山の業務を同時にこなしてくださっております。
↓ 宮口さん
失礼… 写真を間違えました。
つい…
こちらが本物の宮口さんです。
指示書を見ては、あちらへ移動、こちらへ移動しながら、常に忙しい人です。
みんなから、人気があるので、良く話しかけられて作業の手を止められてることもあります。笑。(たまに私)
でもちゃんとひとつづつ、丁寧にツッコミを入れている優しさ溢れる宮口さんです。
検品という作業はいつも大変だなぁと思います。有るか無いか分からないミスを探す事をずっとやっていく。
検品の心構えは、
前の工程で「ミスがあるだろう」と思いながら、検査することが大切で、独特なものだ。と個人的に思っております。
これが毎日になると大変なことなのですが、しかし、これほど大切なこともありません。丁寧にいつもしっかりしてくださいます。
感謝です。
こうして木村と宮口さんの2人が中心になり、真剣に在庫管理と出荷業務をしてくれているから、我々の商品は毎日お客様のもとへ、安心して届けることが出来ています。
今後とも何卒宜しくお願いいたします。
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