新人研修ってどんな感じ?雰囲気をレポートします
レポートするのは
【採用担当・三好】普段は説明会で会社説明をしています。いろんなきっかけで共同通信を知り、そして入社先に選んでくれた皆さんに感謝しています。会社という場を存分に使って、やりたいこと、なりたい姿を叶えていってほしいと思います。
共同通信の研修
入社するとまず、全職種合同で2週間の研修を受けます。毎年あっというまに過ぎ去るのですが、中身はとても濃密です。9つの職種全員が一緒になって、講演を聞いたりワークをしたり。社内研修を担う人材育成室というセクションが、皆さんを迎え入れます。入社して半年、1年、2年、3年のタイミングでこうした集合研修が設けられていて、人材育成室が並走して成長を見守ります。
まずは入社式
社長や役員が花道で迎える中を、新人たちが入場。晴れやかな式となりました。式典の雰囲気には「緊張した」という声も聞かれました。
☟研修のごく一部分ですが、抜粋して様子をご紹介していきます。
写真部によるカメラレクチャー
プロに写真技術を学びます。写真・映像記者の新人は、周りをフォローする役回りだったかもしれません。
ウクライナにいる特派員と中継
キーウにいる記者との臨場感ある中継。真剣な質疑が続きました。
バラエティ豊かな講師陣
各方面から社内外の講師が登壇。
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