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祝2月22日

やっと重い腰を上げてみた
今日はにゃんこの日
noteを再開することにした
お題のように
「猫に学ぶ生き方」として
猫っぽく、自由奔放に
本音を書いていきたいと思う

わたし、KYOKOは
アニマルコミュニケーターといって
動物の気持ちを通訳する人の肩書きも
時々ちらつかせている

7、8年前だったか…
知人の紹介で
あるアニマルコミュニケーターの方と知り合い
その方から学びを得た
すぐになーんとなく自分もできるような気がした

誰かにアニマルコミュニケーターのことを話すと
なんだあ、そりゃあーと
全力で怪しがられる
なかなか理解しがたいことのよう
動物と会話ができるの?
霊能者みたい?
不思議がられるのはしょーがない
多くの人は偏見を持って見てくるので
やがて表立って言いたくなくなってしまった
そのうち自信も薄れてきて
自身でも仕事としては??と思うようになり
そういった活動もしなくなってしまった
一時は「ココナラ」で依頼もたくさんいただいたが
今ではさっぱり…
価格を上げたことも原因だけど
需要がないということなのだ

現在はわたしのことを
本当に信頼してくれる人からの要望があれば
誠意を持って対応しようと思っているだけ
もし必要とされれば
有り難く応えたいと思うだけである

そもそも
アニマルコミュニケーターというのは
動物とコミュニケーションが取れる人であり
それがどういうことであるかというと
動物の気持ちを感じ取れるということになる
なので
人と人との会話のやり取りとは違うもので
明確な言葉を読み取るということではなく
あくまでも通訳するという解釈が妥当だと思う
ここで何を読み取るのか?
何を通訳しているのか?
そう聞かれた場合
わたしなら「波動」と答えるだろう
この目で確認できないものを
目で見える文字に表すことは非常に難しい
だからあえて「波動」と当てはめてみる

この地球に存在しているもの
人も動物も植物も物も
あらゆる全てのものからは
何かが発せられている
それを「波動」と呼ばさせてもらっている
その「波動」というものを読み取って
人の言葉というものに当てはめてみたのが
コミュニケーションしたということになり
その相手が動物なので
動物と話をするということに
置き換えて表現しているということになる
以上がわたしなりの
アニマルコミュニケーション
アニマルコミュニケーターの説明になる
場合によって、コミュニケーションという言葉は
リーディング、もしくはヒアリングに
置き換えてもよいと思う

さてさて…
グダグダもこのくらいで
今日は猫の日だから
お猫さまの存在に感謝して
お猫のような生き方を意識する日
今日この日にこのテーマで
noteの再開ができたことは
とっても喜ばしいことである

名前は「ちの」男の子 推定10歳

普段はふつーうにお勤め生活をし
アニマルコミュニケーターとして
公に活動していないわたしだが
週末だけは実家で
キャットシッターをしている
つまり…
週一でお猫さまから
教育を受けているのである⁈

その教育現場とは?
note再開のきっかけは?

つづく

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