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続「ラッコがみたい」

以前の記事の続きです。

ラッコまだ見に行けません。

原因は急速な寒気の発達により、五歳児、体調不良になりました。

もともと見に行く予定だったのですが、体調を考慮して中止。

母は悲しいです。

五歳児の体調不良

現在体調を崩す子供が増えているそうですね。

うちも例にももれず、体調不良。

コロナの影響もあり、病院に行くことをちょっとためらってしまいます。

我が家の五歳児は、

熱はないけど夜だけせき込みがひどく時には吐き戻してしまうことも

といった症状です。

喘息ではなく、ただ咳がひどい。

これって自家中毒ってやつじゃない?

勝手な症状判断で、昔から痩せ型の男の子によくある症状で自家中毒というものを発見。

自家中毒とは、2歳から10歳ごろまでの小児にみられる嘔吐(おうと)を繰り返す病気の一つです。
 神経質で、感染(かぜ)過労、神経緊張、精神高揚などを誘因として、嘔吐を反復し、アセトン血性、ケトージスという状態となります。 
 周期性嘔吐症、アセトン血性嘔吐症、自家中毒症とも呼ばれます。


医者にこれっぽい症状ですといったところ

「大丈夫!元気だから違うでしょう」


えーと

お医者さんの前でめちゃくちゃ元気にはしゃいでいたので言われてしまいました。

家では元気なかったのに。

咳がひどくて寝付けないときの対処法

我が家では、咳がひどくて寝付けないときに以下のような対応をしています。

喉にはハンカチをまく(とにかく冷やさないことを目的としています。ネギをまくと良いという人もいますが、臭いのでやめました)

枕元に水分(水筒に水分を入れて様子見て補給。せき込みがひどいときにはのませない。)

枕元にタオル(必須です)

実はこれ、私もやっていました。

小さい頃の私の調子を崩した時の様子と同じなので、案外落ち着いています。

時期が来れば落ち着く症状で、体が成長するのを待つしかないです。

親がつらくならないために

子どもが体調を崩すと親も大変ですよね?

場合によってはそのまま家庭内感染が広がることも。

親がしんどくならないようにするためには、

子どもに必要以上にかまわないこと。

かまいすぎてうちは子どもが怒りました。

ラッコがみたい

あいかわらずラッコがみたいという気持ちあります。

体調不良さえなければ行っていたのに。

緊急事態宣言、コロナも落ち着いているので次がこないうちに動きたい。

ラッコ

母のが楽しみになっています。

国内ラッコ、繁殖は無理な高齢です。早めに見なきゃ!


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