怒涛の4月を振り返る
久しぶりのnote更新です。ここ最近パソコンをゆっくり開く時間もなく、あわただしい日々を過ごしていました。春休みからずっとバタバタしている・・・。
いろいろな人が新年度を迎える中我が家でも大きな変化が訪れました。その準備でとにかく4月は忙しく、全くライターとして稼働できませんでした。
今回はそんな4月を振り返ってみたいと思います。
長くなりそうなので、ちまちまと区切ってまとめます。ちなみに今回はより多くの人に知ってもらいたく、無料記事での掲載をいたします。
3月から夫婦仲悪化→離婚危機→多分離婚するへと刻々と変化する状況
3月からとありますが、実際にはもっと前から夫婦仲は悪化していました。ただそんな状況を春休みの間に大きく変化が。
こどもの春休み・・・なんとライターの命綱である携帯電話止まる!
私は個人事業主としてまだ開業届けを出していません。収入がそこまでなかったからです。ライターをやっているので、常に電波が必要となっているので旦那には何があっても携帯電話だけは止めるなといっていました。(名義が旦那だから)
その携帯電話がなんと・・・
子どもの春休みの間しばらく止まっているという危機的状況に!幸い実家にいたので、Wi-Fiや家電を使わせてもらうことで事なきを得ていました。携帯を止めた理由は・・・正直よくわかりません。ですが、実は結婚前にも何度か携帯電話がとまるということを旦那はしてました。
仕事が忙しくなったり、周りからの小言が増えてくると定期的に携帯電話を止める癖がありました。じつは携帯がとまるちょっと前から夫婦仲は常にピリピリした状態に・・・。
ピリピリだけならよくあることですよと多くの人に言われます。ですが我が家はそんなレベルではありません。なぜか→旦那のモラハラです。
年末年始のころから旦那は私がライターで収入を得ているということに疑問があったようで、「パソコンごときで収入が得られるわけがない」「スマホばっかりいじって浮気してるんじゃないか」と斜め上の発言が。なんで?
旦那は筋肉脳なので、労働力をしっかり提供して初めてお金が手に入るタイプです。スマートフォンを操作することで、文章を作ったりコンテンツを販売したりすることがとても不思議なようです。
そんな理解ができない世界で働く私を子どもの前で罵倒。日々関係が悪化。私のスマホは何度も投げつけられ、現在画面にはバグが発生しています。幸い身体にぶつける状態には至りませんでしたが、もう一歩進んだら身体的なとこまで行くだろうなという状態でした。
携帯は止められたの?それとも止まったの?
基本旦那は昭和的なやり方しかできない人間です。そのため引き落としというのもいまいちわかっていません。現代で生きていけないんじゃないかと思うのですが、正確にいうと自分がお金を支払うことで快楽を得たいと考えるタイプのようです。
そのため携帯電話もいままで何度も止まることはありました。支払い忘れのためです。ほんと気持ち悪かったです。でも何度言っても治らない・・・そして私自身がモラハラに対する耐性がついてしまっていました。
今考えるとあほなのですが『まあ最低限の生活保障してくれるならいいか』ぐらいの気持ちでした。ですがここ最近はその最低限の生活すら保障しなくなっていました。
そのため常に小言だらけの日々でした。携帯電話をとめたのか、あるいは支払いをしていなくて止められたのか真意は定かではありません。ですが、私は故意に止めたのではないかと考えてしまっています。
モラハラはそれだけではない!
例えば「この日までの子どもの○○を購入したい」と伝えお金をもらおうとしたところ、はぐらかす。
我が家は、1週間に一回のまとめ買いで買い物に行っていました。それすらめったにしようとしなくなったり・・・。そのため、こどもの鉛筆は3センチぐらいになっても使っていたり。(言い出せなかったようです)
モラハラをしている本人は驚くほど自覚がありません。それどころかむしろ自信満々で言います。「ちゃんと生活費渡してやっただろ」
生活費というのは5000円や10000円など。
今どきの高校生のお小遣いよりも少ないのではないかという状態です。でも諭吉さんなんてすぐに消えてしまいます。それだけ、生活必需品を買いに行くことすら嫌がっていたのですから。
しかも生活費よりも私が出している子どもの習い事代の方が多い始末。
そんな中でどうやってやりくりしていたか・・・貯金を使ったり、ちまちま稼ぎを上げたりしていました。
追い込まれれば追い込まれるほど能力の真価を発揮。
そうやって外から見たら普通の家族を繕っていました。
きょうはここまで!
書く内容が多すぎてどこから手を付けてよいか、整理してからまた更新をします。
それだけ4月の生活は変化にあふれるものでした。ワンオペで育児を楽しくこなすすべを紹介しようと発信を始めたところ、旦那がいらないという結論に至りました。
モラハラは治りません。中途半端な時期に離れようとすると、情があった場合またモラハラする人のところに戻ってしまう人もいるようです。私も中途半端に縁を切られると戻ろうとする傾向にあります。そのため、自分の限界ぎりぎりまでモラハラに耐えて耐えて耐え続けました。
だけど限界です!
仕事の邪魔をされるのだけは耐えられません。自分の可能性をこれ以上邪魔されたくない。その思いが強くなり、通常の協議離婚ではなく調停離婚をする予定です。もうワンランク進むと、裁判離婚です。
いまだに旦那さんは私が戻ってくると信じているようです。残念ですがその可能性はもうありません。アナリティクス、アルゴリズム、など面白い用語がこの世に広がっています。その単語すらわからない人と会話をしたくないと感じているからです。
旦那の親は、馬鹿な息子の嫁だから馬鹿だろうと思っているでしょう。モラハラの証拠は、とってあります。ついでにいろいろなところに相談もしているので少し調べればすぐにわかるでしょう。
ちょっとずつ自分の世界の広がりを楽しく感じています。5月はもう少し体力的な余裕を作りたいです。そして、薬機法を取りたいと思っています。正社員を目指すよりもライターとして収入アップを目指そうと考えています。このシリーズは続きます。
もしよければお付き合いください。最後まで読んでくれてありがとうございました。
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