#聞いたよ20歳 vol.1 あきらとさんへ
聞いてよ20歳!
20歳に伝えたい文章を1000字以上で投稿するコンテスト。応募作品に対しての感想を投稿する、それが聞いたよ20歳!です。
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1.#聞いてよ20歳 コンテスト開催中で〜す!( #感想note書きます ・ 番外編)
自分が予想していた以上の反応をいただけたことをvol.0で書いたのですが、盛り上がりの発端は、こちらのnoteで間違いありません。
あきらとさん、本当に、本当にありがとうございます!!!((((涙目))))
あきらとさんにコンテストを知っていただいたきっかけは、こちらの記事に私がコメントしたことです。
たまたま、コンテストの投稿をした直後にタイムラインを眺めていたら「感想noteを書きます」が目に入ってきました。
"初めまして"の方も大歓迎、とのことだったので、「楽しそうですね、参加してみようかな〜!」と言っていただき、少しでもコンテストが広まったら嬉しいな、なんていう期待を込めてURLを貼って送りました。
しかし…コメント欄にはたくさんの方々からの「読んでほしい」メッセージが。
こりゃ、読んでくれる可能性は低いなあ。読んでいただけて尚且つあきらとさんからの応募がきたら嬉しいけど…ぐらいに思っておけば落ち込まない。本当にそれくらいだったんですが。
読んでいただけました。
しかも、#感想note書きます の番外編として、トップバッターで紹介していただけました。
そして、あきらとさんを困らせてしまいました。本当にすみません!!!(土下座)
いや〜…っていうか正直わりと困った…#感想note書きます に企画の告知ぶちこんでくる⁉️**書きにくいわ🤣みたいな感じです(爆笑)
困らせた上にめっちゃ笑われてしまったので、もしかするとあきらとさんのブラックリストにきゆかの名前が入っているかもしれません。爆笑
ですがあきらとさんは「困った」と言いつつ、そのあと企画のアドバイス&拡散の凄まじさを、教えてくださったのです。
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私も実はイベント企画が好きで、今月末には岡山のライブハウスでインディーズバンドを集めた音楽ライブを開催したり、発表していませんがグループ展を企画中で、4月に開催する予定です。
「100人にウケる企画を作る」より「100回の"1対1"を繰り返そう」
つまり、参加してくれそうな関係性の人を100人つくるということ。私もすごく大事なことだと実感しています。
その関係性を作るには、小さいイベントを繰り返し、地道にタネをまくことじゃないでしょうか。
だから様々な企画の旗振りをされているあきらとさんには、信頼性ある企画力が備わっているからこそ、自然と参加者が集まる。
小さいイベントって、皆さんにとってはどう思いますか?
正直私は、大きなイベントより小さなイベントに参加したい派。
同窓会は、学年全体よりクラスで、あるいは10人以下で開催したい。音楽フェスは、ROCK IN JAPAN FESTIVALよりSAKAI MEETINGに行きたい。
なぜかというと、同じ思いの人が集まり、なお距離が近いイベントは満足度が高いんです。
イベントの成否は集客数より参加者の満足度。
参加者の多いイベントは、準備期間に膨大な時間を費やす、運営を動かす労力の負担が大きい、人と物が多くて渋滞が起きるなど、一人ひとりの満足度を上げるエネルギーが分散されてしまいます。イベントが大きくなればなるほど、満足度が行き渡ることが難しいと感じます。
だからといって、集客を狭める行為は閉鎖的である。
ですから「聞いてよ20歳」も、参加者の満足度が高いコンテストを目指すために、そういったバランスを保つための努力を続けていきます。
100回の"1対1"を繰り返し、参加者の満足度を上げること、忘れがちな企画の目的を、改めて整理することができました。
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ていうかあきらとさん、通知飛ばしているnoterの方々が大御所ばかりでマジかよ!!!???となりました。めちゃくちゃ嬉しいです。。。!
先ほど言った今月末に開催する音楽ライブも、来てほしい友達にDM送ったり、フライヤー配ったりしていて…地道な行動が、きっと力になる。
そうそう、コンテストを開催するということは、いろんな人に見られる体験をすること。
一目散にバズって終わるか、工夫を重ねながら継続させるか、果たしてどちらが成長するだろう?私は後者としてコンテストを盛り上げたいです。
あきらとさんの拡散力には頭が下がります。。。!
毎週noteを投稿しています。
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みつけてくれてありがとうございます。 いいね(♡)は元気の源です!サポートはもっと元気になります!笑 定期的に更新していますので、よかったらまた、きゆかの様子を見にきてあげてください!