伝統あるものに新たな息吹を与え、より一層輝く姿を見ることに幸せを覚えます。手に取るもの触れ合うもの。ひとつひとつの可能性にワクワクを覚える毎日。
誰かの常識ではなく、自分が良いと思ったことをメッセージにしたい、私らしさの思いを込めて。それがこのkyuriを始めた原動力のひとつです
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