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苦労が報われたときって最高だね

2020/3/12 晴れ

全員○合格

今年度の高校受験の合格発表日だった。去年の受験生は、合格はほぼ確実な学力があったから、合格発表日のことを忘れていたくらいだったが、今年は生きた心地がしなかった。

なぜかというと、今だから言えるが、1月の時点では合格圏外の実力だったからだ。入試が3月アタマだから、1月の時点で入試まで残り2ヶ月。そこから合格圏内まで待ちこむのは、五分五分の確率だった。

本人たちに本気の気持ちがあれば6割くらいの確率とふんでいたが、全員、合格圏外であることを特に何も思っていないようだった。結局、2月に入ってからみんな本気になっていった。そこからの本気度はすごかったが、間に合うか、ギリギリのところだった。

そんな状態で、3月。入試前の塾では、かなりできるようにはなっていたが、本番を見据えた練習が圧倒的に足りていなかった。だから、本番焦ったら落ちる、そんなギリギリの状態だった。

そして入試。そしてすぐ、合格発表。今年はコロナの影響で入試の合否はネットでの発表だった。合格していれば、早ければ10時過ぎに親から俺に連絡があるはず。もし、不合格だと、学校から親に電話がかかるとのことだった。

授業の解説動画を作っていると、ラインがポポポンと入ってきた。合格しました!!とシンプルなLINEが。親御さんも、嬉しくてLINEどころではなかったのか、取り乱しているのがわかるような文章だった(笑)

できるだけ最悪なシナリオは考えないようにしていたけど、不安だったから、一気に俺もテンションが上がった。

いやー、最後まで本気で教えて良かった。かなり苦しいことがたくさんあったが、終わりよければすべてよし。というか、苦労していればそれだけ、報われたときのギャップがすごくて、気持ちは大きくプラ転する。

このギャップが病みつきになる。これを感じるために、塾をやっていると言っても過言ではない、かもしれない。

来年度は、高校受験と、大学受験がある。今年とは比にならないプレッシャーがかかるだろう。しかし、それを乗り越えたら、どんな快感が待っているのだろうか、考えたらワクワクしてくる。

来年度も、必ず全員が合格できるよう、思考力と行動力とメンタルを鍛えられる環境を整えていく。

以上!

ホワイトデー作った。

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