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vol.5 試験一週間前、ロープレ三昧

写真は今日読んだ葛湯。
喉がすごく痛くなって、お昼頃においしくいただいた。

ともあれ、これまでの私、おつかれさま。

私にあてる、私のための記事です。
(とはいってもnoteに公開するという…)

試験一週間前の3連休(今日で終わり!)全てロープレに捧げたね。

土曜日 3ロープレ
日曜日 3ロープレ
月曜日 4ロープレ


けっこう詰め込んだ。
ここでかなりの学びがあった。

・大きくうなずくこと
・問い掛けは短く(なんなら単語で)
・口頭試問のできたことは2つくらいで
・できなかったことは見立てに関連づけて
・主訴は簡潔に。できれば一文くらいで。とはいえ、問題把握を問われているので、どこお勤めで何年、どういう仕事をしている◯◯さんといったように、主訴だけ聞いてこのロープレがわかるように話すこと。
・見立てはいつも同じように固定しとく。自己理解不足と仕事理解不足、と。
・ロープレのどこかで、深く聞いていくこと。深掘りを一つは必ず。それなしにキャリコンとはいえない。中身がない表面的で薄っぺらいものになってしまう。
・深く聞くなら、やはり過去どういうことをしていたのかという経験から。または現在のこととか。どっちか。

ここらへんかなぁ。。
いずれも、文字に起こせばある意味当たり前というか、テクニックというか、別に物珍しいものではないかと。

でも、現に私はこれらに気づいた。
口頭試問は型が出来上がっているので、その辺は本当に本当に自分を褒めてあげたい。

あと一週間。
もう誰かと練習はまともにできないけど、あとは一人でひたすらに練習あるのみだなぁ。

一週間前の感想でした。


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