メリークリスマス
音楽を聴きながら書いたので
流しながらお読み頂ければ幸いです。
Instagramのストリーズを創った
ボールペンで描いたものを
わざわざマウスで描きなおすのには
時間がかかる
でもそれを出した後に
あっというまにイイネがついていく
止まらないアラートに
気をよくしたのはある
ストーリーズをつくるときに
文字を入れる事は多い
日本語の時もあれば
英語に変換することもある
照れ臭いのがあるとき
英語だと素直にかける
きっと、もし、誹謗中傷されても
それが英語ならば
あまり腹が立たない気がする
多分SNSで言葉に傷つくのは
その言葉の意味を知るからだろう
その辺を工夫できれば
SNSに傷つく人をなんとかできる気も
しなくもないけど
ところで文字を翻訳するとこうなる
奇麗ごとか奇麗ごとじゃないかで言えば
チープな奇麗ごとだと思うよ
本音を言ってしまえば
他の人の幸せを願っている余裕は俺にない
できれば俺がいっぱい儲けたい
記事だって売りたいのだけど
買ってくれる人がいると
有料記事を出すことを戸惑う俺がいる
矛盾を抱えていきている
もっとわかりやすい性格だったら
楽だっただろうなと思うけど
ところで、願をかけたのは本当で
見てくれた人に幸あれ~~と
強く念じたんだ
幸せは誰かの悲しみの中に
自分だけ哀しみがないことではなく
あなたが十分人生を潤ったなら
潤ってない俺にいつか
カネをくれ。ただでくれ(笑)
そういう想いかな
相田みつをのエッセイをみたときに
「願」の項目を読んで強く感銘を受けた
家族が平和でありますとか
ビジネスに成功しますようにとか
そういうのは欲でしょう
でも、みんなが幸せであります
みたいなことが「願」なんだと
そういうことを何かの節目に
願うことで自分の顔が良くなっていく
もともとゴリラ顔の俺は
残念な顔立ちだったからね(笑)
最期は素敵な顔で逝きたいと願うよ(笑)
まぁ偉そうにかいているけど
本音は俺だけでも得したい
クリスマスに何か1つ願いが叶うなら
とんでもない願をかけてしまったな
だけどさ
なんとなくの人生経験で思う事があって
一見すると遠回り見えることが
実は近道だったということ知ってる
そんな狡猾さもある。
どうしたって
自己肯定感は落ちる毎日で
落ち切ると人を妬んでばかりになるけど
自己肯定感を上げるには
人の笑顔を無理にでも願うことにある
それがそれぞれの軸になるし
世界と戦える力になるのは確かにある
さぁ頑張ろう
俺達はまだ戦える。
メリークリスマス
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