ファイナル（写真で魅せる企画）

音楽を聴きながら書いていたので
流しながら見ていただけると幸いです。

さて写真企画は突如フィナレーに。まぁ忙しくなったわけではないですが、それはなんとなく最後ゴージャスに終わりたいから。というのと7月中に区切りをつけたくなってしまったのでした。

もともとの企画概要はこちら

賞金は500円×24本
つべこべ言わずに発表を
うぉーーーーーーーーーりぃいいいい（掛け声）

159 nolyさん

階段を魅せてくれるが、上がるというタイトルが良すぎる。人はそう。上を目指すために産まれてきた。下ばかりむいているんじゃない！と。上りきったから見渡せる景色の美しさ。間に入るコーヒーも魅せる。

186 にこにこぼたんさん
282 にこにこぼたんさん
113 にこにこぼたんさん

地面から生えるをテーマには毎回、「生」を感じるんだよね。それは彼女のまんま戦う姿勢。その写真に撮られた思い。軽はずみに言える事じゃないけど。「生きろ」

287 星野うみ。さん

文字通りかまぼこちゃんが、東京タワーとともに映える写真はシュールというにはふさわしい。寂しい東京の街を明るく映すのはそう。星野うみさんだ。つまらないなら自らが明るくすればいい。そんな思いがnoteで繋がっていく。

286 松 あきさん

横に写された長靴がすきなんだよな。不規則性というのかな。赤い靴履いていた女の子は逞しい。

270 さっちさん

構成があるならば、そうさっちだ！！ビルから生える空を取る。ポイントを探す。自分らしく生きることは自由な中に勝手に取り入れるマイルール、それにこだわるから人生は面白くなる

128 志彌 -ゆきみ-さん
452 志彌 -ゆきみさん

何だこの構図。ただの神じゃねーか。

62 てまりさん
345 てまりさん

薩摩人。1枚目のたおやかさも好きだが、最後は骨太でいく。流石薩摩女子。皆戦っている。オリンピック以上に国民がなっ！！じっと大地に値をはやした底力を連想させる

217 takoさん
147 takoさん

毎回お弁当を魅せてくれるたのは、takoさんだ。お弁当のオムライスとケチャップのつけかたは、口に見えると全体が顔に見える。怪人なのかもしれない。そう愛のモンスター！

379 コルンさん

アメンボはどこからくるのか？皆そんな小さな興味を子供の頃に抱いたのにいつのまにかそんな事は考えない。それは成長か老いなのか、そういう感性を残していたり、思い出せたり、取り戻せることって大事じゃないかな。心は皆、純粋だったあの日を求めているはずなんだ。それを思い出させてくれた

9 YMeさん
97 YMeさん
453 YMeさん

梅雨で何かと心までジメジメする時期に、いつもアジサイをみせてくれて企画に参加してくれて、いつの間にかアジサイを見るのが楽しい日課になっていた。どんな角度からコメントしようかな？とさ（笑）殆ど拙い企画に毎日参加してくれたのは嬉しかった

341 はるかぜるりいさん
68 はるかぜるりいさん

葉っぱに吸い付く水滴。爆弾低気圧の時期はどうしても頭が痛い、俺はこれで頭痛持ちなんだよね。多分骨の軋み。だから誰もが忌み嫌う梅雨時期を楽しく駆け抜け、楽しむことを忘れない思いに心が共鳴をする。避けれないものはそうか。楽しめばいいんだ。

429 蜜蝋さん

彼女は気づいていないが、その天才性と変態性。こんな写真はみたことはない。同じ地球にいるのだろうか？という不思議な世界を映し出す。狙いに行けば世界を取れる才能あんじゃないかな。だけどハニカミや

273 きゃらをさん

エルビスの曲を最近また聞き出して、骨太をイメージしはじめるとそういう写真が当たったりする。骨太というか本当に太いワイヤー、下手にまわすと周りの設備をバネになっているから破壊しまくる。荒ぶるワイヤーに顔面を強打したのは1回だけのことじゃない

359 みおいちさん

なんだろう。この素敵な世界。日本の伝統や文化をしっかり守る人がいる。こういう事が今とても大事な気がするんだよな。曲はエルビスなのに、すげーしっくりくる。骨太日本がここにある！！

426 祐希さん

音楽と写真を合わせるやり方に寄せてくれて、俺としてはユニコーンもすきなのだけど差し引いても、詩と音楽と写真の世界は魅せに魅せてくれた。思った感想は一つ。「ありがとう」

138 noter好きな事さん

いつもコメントがしづらかった（笑）カッコいいという想いしかなくて、車は詳しくないから下手に感想をつけるのが怖かったんだ。そのことを素直にコメントしたら、優しくコメントを返してくれたその人柄に痺れたぜ

賞金配布時のメッセージは定型文故に返信不要です。拙い私の企画に参加して下さり、本当にありがとうございました。今後とも交流等していただけたら幸いです。本当にありがとうございました。

何かと暗くなる時代、骨太でいきましょう