思想にふれよう第 61 夜 中村義洋『アヒルと鴨のコインロッカー』

今日も邦画。

そもそも小説版がスキで観た映画ですが、映画もよかった。

伊坂幸太郎作品の味である物語の構造、描写がよく表現されている。
※  一部やっぱり小説表現のほうが…とかはあります。

活字を読むのは苦手だけど映画なら!
という人がいたらおすすめ。

伊坂ワールドに触れてほしい。


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