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思想にふれよう

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映画、小説、漫画などなど何かしらの作品コンテンツをライトに紹介していこうと思います。
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2021年6月の記事一覧

思想にふれよう第 453 夜 『死霊のはらわた (2013)』

こういうので良いんだよ!という海外ホラー?スプラッタ?

スプラッタ要素の方が強そう。

ジャンキーで行動を疑われている人間が正しいことをいっているとか、このなんとも救われない状況からテンポ良く怒る猟奇。

非常にシンプルで気楽な良いホラー。

ガッツリ怖いホラーも良いけど、こういうライトなやつがあってこそ。

思想にふれよう第 452 夜 『ゾンビランドサガ R』

結果的にシリーズ通しでみて面白かった。

お決まりな挫折からの成功パターンだけだと飽きてただろうけど、ちょいちょい挟む小ネタは良い刺激。

最後ライブエイドからのインデペンデンスデイ?なノリは意味不明だっったけど。

3期やるためかなと思う。

思想にふれよう第 451 夜 『ゾンビランドサガ シーズン1』

とりあえずシーズン1全消化。

面白いけども当初思ったよりゾンビ成分が少ない。

アイドルスポコン系はお腹いっぱいなぐらい溢れているから個人的にはもっとゾンビが全面に出て欲しい。

思想にふれよう第 450 夜 『寄生獣 (実写映画)』

この手の作品で毎度思ってしまうこと。漫画・アニメの実写化は基本的に残念。それはストーリーが変わったり、キャラクタイメージによるところが大きいのだけど、それでも良作は多々ある。

そのうちの一つが寄生獣な気がする。

もちろん細かい流れや描かれてないシーンはあるもののベースラインはきちんと寄生獣やっているし、各キャラクターの雰囲気もなかなか良い。

Netflix でレコメンドされたので見て、劇場で

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思想にふれよう第 449 夜 『ゾンビランドサガ シーズン1 1-3』

出だしの引き込みが半端なかった。

Kick Ass を思いだす。

3話ぐらいからアイドルアニメ感でてきてあまり没入できないけれども、面白そう。

憩室炎?になり身動き取れなくなりそうなので、じっくり見ても良いかもしれない。

思想にふれよう第 448 夜 『パニックルーム』

Netflix にて見つけて。

当時劇場で見た時パニックルームの存在を知らず、ホラー映画と思ってみたら違った。そしてアメリカにはこんな緊急用の部屋があるのか!隠れ家みたいで欲しい!と思った。

それから20年弱?まだパニックルーム付きの家に住むのは難しい。

思想にふれよう第 447 夜 『リトルナイトメア2』

リトルナイトメアとの関係が見えてきた時にゾクっとくる。

詳細はわからずも、なんとなくわかる。そういった面白さ。

考察向き。

エンディング?はドラクエ3を感じる。

思想にふれよう第 446 夜 『リトルナイトメア』

雰囲気ゲー。

しかしこの手の何かテーマ性を感じる薄気味悪いゲームの方が、下手なホラーゲーよりも怖い。

類似ゲームだとLIMBOが秀逸だったと思う。

ストーリーもわかりやすく。

リトルナイトメアはストーリーはもやっとが残る。

思想にふれよう第 445 夜 『全裸監督』

2に向けて復習。

この作品の女優さんも監督もしらないため、当時の盛り上がり方?はわからないのですが、すごい世界もあったのだなと改めて。

2ではどのような世界を垣間見れるのか。

思想にふれよう第 444 夜 『ラブ・デス・ロボット シーズン2』

シーズン1を見たのがだいぶ前であまり記憶が定かでない。

シーズン2の方が全体的にアニメーションは綺麗になっている気がする。(元から綺麗ではあるんだけどより)

ストーリーも短編作品なので見やすい時間。ちょっとした息抜きにちょうどよい。

思想にふれよう第 443 夜 『終末のワルキューレ ポセイドン vs 佐々木小次郎(アニメ)』

なぜ武蔵じゃない!と思ったらちゃんと武蔵も。

小次郎かっこよい。これは惚れる。

アニメ版の暫定最終話マッチとしては満足なお話。

う〜ん、と思っていたけど早く続きが見たい。

取り急ぎ次は全裸監督2だろうか。

思想にふれよう第 442 夜 『終末のワルキューレ ゼウス vs アダム(アニメ)』

バトルはやはり微妙。安定はしないが小ネタはぶっ飛んでいて目を引く。

中邑がゼウスだったのかゼウスが中邑なのか。

キャラクターの性格が安定してないのがどことなく不安にさせてくる。

思想にふれよう第 441 夜 『終末のワルキューレ トール vs 呂布(アニメ)』

PVの煽りが面白そうで視聴。

とりあえず最初のマッチを視聴完了。
いきなり有名作品のオマージュ?ぶっこんだり要所要所のネタは面白い。

バトルは…呂布(人間なのに)すげぇ的な表現はありつつ単調。
あまり面白くない。

完全に神vs人間の世界観のなか審判の神?は公平っぽいのは面白い。
あの世界に住む神、元人間、人間(没後)がどんな関係性なのか知りたい。

思想にふれよう第 440 夜 『キャリー(2013)』

劇場で見てからもう8年近く経つのか。時間は早い。

テンポ、胸糞悪さ?などなど作品全体としては面白い。後半の血の表現とかはちょっと過激ではあるが、リアルだったりホラー、スプラッタ系の怖い感じは薄いので、そこまで得意じゃない人もいける?

しかしクロエ・グレース・モレッツをキック・アスで知ったせいか、どうしても彼女がいじめられるイメージが持てない。この手の役所はもうちょっと暗い感じの人の方があう気が

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