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思想にふれよう

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映画、小説、漫画などなど何かしらの作品コンテンツをライトに紹介していこうと思います。
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2020年8月の記事一覧

思想にふれよう第 150 夜 『残響のテロル』

アマプラにあったので視聴。

賛否わかれてるっぽいけど十分に楽しめた。

内容の飛躍やシーンの使い回しも確かに感じたけど、警視庁周りの風景や神保町にあった 50 円ゲーセンとかよく出来ている。

思想にふれよう第 149 夜 『HARDCORE』

昨日と題名同じだけど違う映画。

こちらはFPSの一人称視点で繰り広げられるアクション映画。

ホラーとかで一人称視点なとり方はもちろんあるけど、バイオとかラストオブアスのように連続性がある一人称視点で斬新かつ激しさに臨場感がある。

最近サボってたけどわかりにくいと思うのでアマゾンだけどリンクをば。

本日の

昨日の

思想にふれよう第 148 夜 『ハード・コア』

海外の一人称視点映画でなく邦画。

秘密結社に所属してるうだつの上がらない男*2とロボット?のぶっ飛んだ日常系映画。

アマプラにあったので視聴。

2日続いて方の力抜いてふらっと観られる良い映画。

思想にふれよう第 147 夜 『HOUSE ハウス』

時をかける少女の監督、大林宣彦氏の作品。

アマプラにあったので視聴。

ホラー:コメディ = 2:8 ぐらいのイメージ。

しかし、音楽の使い方と間のとり方がなんともぐっと来る。

面白い。

思想にふれよう第 146 夜 『サイコパス』

アニメのサイコパス。

非常に面白い世界観だと思う。

時計じかけのオレンジの第九つながりで思い出したので。

思想にふれよう第 145 夜 『時計じかけのオレンジ』

第九が取り上げられる作品は好きなだけに色々考えてします。

しかしこんな未来じゃなくてよかった。

ロボトミーより怖い

思想にふれよう第 144 夜 『戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-01 口裂け女捕獲』

噛めば噛むほど味が出る。

工藤が頭から離れない。

B級?C級?ホラーの最高傑作。

自分が白石監督を好きすぎるだけかもしれない。

思想にふれよう第 143 夜 『パラノーマル・アクティビティ 呪いの印』

久々にパラノーマル・アクティビティ系。

まぁ当たり前だけど予定調和。

ショットガン?でぶっ飛ばす『ドン』は良かった。

思想にふれよう第 142 夜 『テルマエ・ロマエ2』

昨日に引き続き。

やけに話が壮大になっていくが、結局風呂はサイコーが結論。

ひさびさに湯船にゆっくりつかる機会を。

風呂に入りたくなる良作。

思想にふれよう第 141 夜 小泉徳宏『テルマエ・ロマエ』

久々に視聴。

ルシウスの仕事に対する姿勢にまさかの涙。

思想にふれよう第 140 夜 『レディ・プレイヤー・ワン』

ゲームと現実の世界での宝探し。

ほんとスピールバークはすごい。

シャイニング、チャッキー、エイリアン、AKIRAなどなど見てから見て欲しい一品。

思想にふれよう第 139 夜 『ドント・ブリーズ』

おばけよりも人間の方が怖い。

かなり緊張感のある映画。

ホラーやサスペンスで息をするのも躊躇われるようなシーンは多々ある。

同時期ぐらいにクワイエット・プレイスとかもあったが、こちらの緊張感の方が上かと思う。

そして苦い。

思想にふれよう第 138 夜『海街diary』

なんだかんだ、一言つぶやくがこんなに続くとは。

どっちかというと、心揺さぶる作品だったりが好きなものの、

のどかでざわつく日常感も捨てがたい。

自身の精神が荒れたときに見たい作品の一つ。

映画版も良いし流れだと映画版かもしないが、漫画版がやはり良い。

思想にふれよう第 137 夜 『パワー』

ネットフリックスで話題になっていたっぽいので。

とあるレベルアッパーだったり、よくある能力高い人間が摂取すると超人的パワーをえられる薬をめぐる話。

すごく面白いほどではないけどみるものがなければ見て損はない。

アクションでバーフバリを見てない人はまずバーフバリを見て欲しい。