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【いつか、また、どこかで】

とりあえず、今日で、このアカウントへの記事の投稿は終了します。

でも、noteは続けますよ。

新たに、公式アカウントでの投稿を開始します。

そちらは、公式というだけあって、今までのような内容ではなく、多くのヒトに愛されるような記事を、丁寧に投稿する予定です。

無謀な挑戦ですね。

デジタルタトゥーが問題となる社会に合わせて、私も、私なりに工夫しましたが、あまり意味は感じてません。

だって、私は私だから。

私の頭の中は、誰にも共有できないし、したくもない。

分かる、なんてコトは、ない。

皆無。

分かったように感じる、とか、
なんとなく近いかも、が、
割と多くあるだけで、
他者を分かる、なんて、
基準もなければ、
証明もできない。

プロの監査人である私は、
その存在を否定するコトになる。


でもね、
それで、
イイんじゃないかな。

分かる、なんてコトは、
絶対になくても、
それを思い込んだり、
信じたりするのも、
悪くない。

それが、
それぞれの満足につながるなら、
文句はない。

私が、
それを否定したい、だけだ。


どんなに共感性の低い記事でも、毎日、一人が二人は、スキしてくれる。


そして、
それを毎日、待ってないのに、喜んでチェックしてる私。


自分自身のために書き始めて、段々と、楽に書けるようには、確かになった。

他のヒトの書き方が分からないけど、私は基本、一筆書きで投稿している。

誤字脱字は、後々、気付いたベースで、ちょこちょこちょこと、直している。

大きく内容を変えるコトはないけど、追記したりも、たまにした。

それは、やっぱり、自分のためだけに書いてるから。

他者がどう思うか、は、二の次で、
とりあえず目の前の文字に向き合って、書く。

書きながら、思い付きを取り込み、また、書く。

大体1000字書くのに、今は20分程度必要だ。

書き始めた頃は、1時間はかかっていた。

成長するモノですね。

最近は、途中で書くのをやめたくなって、字数を見て、仕方なく、頭から出てくるモノを足すコトもある。

面白いのが、そうやって付け足した部分が、実は全体のテーマをまとめるコトになったりして、自分の頭の才能を褒めたくなるコトもある。

俺は、村上春樹クラスだな。

冗談ですよ。

【いつか、また、どこかで】は、今後も続けたい。

なんか、とっても素敵じゃないですか⁉️

以前勤めていた会社を辞める時、コロナ禍で会えなかった皆んなにメールでお別れを伝えた。

その時に、書いたコトバだ。

ある同僚が、らしくてイイね、と返信してきた。

もう、二度と会わないヒトもいるだろう。

特に、会いたくないヒトもいるからね。

でも、何だか、どこかで、バッタリ会ったりしたら、運命感じて、恋に落ちるかもしれないし。

異性愛者の私が、同棲愛に目覚めるかも、しれないから。



それでは。


【いつか、また、どこかで】

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