ペンギンの豆知識

実はペンギンについて詳しい吉田です。たまには、こういうのもよいと思いペンギンについてつらつら書いていきます。

ペンギンは漢字で、「人鳥」。生息圏に二足歩行の生き物がペンギンしかいないので、人間が近づいたら仲間と思って近づいてくる。

ペンギンがよちよち歩く理由は、足の構造の問題で、実はずっと膝曲げて歩いている。人間も膝曲げて歩くと自然とよちよち歩きになる。

ペンギンはでかい。エンペラーペンギンが最も大きく1mぐらいある。昔は2mぐらいのもいたらしい。

ペンギンの手の部分はフリッパーと言うが、これでペチペチやられるのは意外と強い。人間だと骨折することもある。

ペンギンはカップルになる。デートもするし、子育ても一緒にする。しかも、一度、付き合うと何年経っても別れないことが多い。ただし、三角関係や略奪、浮気、托卵などドロドロなこともよくある。同性愛も当然ある。

ペンギンは南極以外にも意外といる。オーストラリアとかニュージランドなど南半球にいる。ただ、北極にはいない。人間が乱獲して絶滅したから。

ペンギンの色合いは海の中にいるとき、上から見たら海に紛れるように背中が黒色、下から見たら空に紛れるようにお腹が白色になった。

ペンギンは保育園みたいに、親が餌を取りに行ってる間、皆で集まるクレイシというものを作る。雛と子育てしていない成人?で構成される。

子どものペンギンの羽は防水ではないので海には入らない。

もっと、ありますが、一旦、これぐらいで!

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潜入!スパイカメラ~ペンギン 極限の親子愛


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