つわり中の夫の役割
どうも、へのへのでっぱです。
本日は、つわり中の夫の役割について、思うところを書いていきたいと思います。
つわりについて知ろう!
まず、妊娠についてもですが、つわりについても男性は知らないことが多すぎるのではないでしょうか?
そりゃ言葉は知っているよ!って人が多いと思います。
でも、内容までは特に知らない…。
私も全てをわかるわけではありませんが、多少はどうな状態かは把握しています。
でないと、妻がなぜしんどいのか分からず、気持ちの問題だろ?とか思ってしまうでしょう?
それが一番ダメなことだと思います。
だから、妊娠やつわりについてはある程度勉強する必要が男性にもあると思います!
妊娠は女性だけのことではないのですから!
日常でどうサポートするか。
次に、やるべきだと思うのは、日常でのサポートです。
もちろん、仕事も大事だと思います。
でも、共働きが一般的になった現代社会で、家に帰って男性が何もしないのはもう古い考えだと思います。
もちろん、しっかりと役割分担していて、お互いが納得している状態であればなんの問題もないと思います。
それぞの夫婦の形があるでしょうから、そこに外野が口出しをすることはできません。
しかし、少しでも早く家に帰る。
少しでも奥さんの負担が減るように家事をする。
名もなき家事と言われるものは数多くあります。
それをどれだけ皆さんは理解しているでしょうか?
それを理解して行動するだけでも、奥さんの負担は減るはずです。
やりすぎて、ダメということはないと思います。
そういったことを私は意識しながら日々生活しています。
望みを可能な限り叶えてあげよう!
妊娠中やつわり中は、これまでの身体状況、精神状況とは大きく異なります。
そんななかで、普段食べていた食べものや飲み物を受け付けず、偏ったものばかり食べたくなったり、日によって食べたいものが変わったりします。
そこで、私は妻が食べたい、飲みたいといったものは可能な限り買ってきたり、作ってあげたりするようにしています。
そこまでする必要はないと思いますが、少しでも口にできるものを食べることが、赤ちゃんの成長にも影響すると思うので、奥さんの訴えには少しでも耳を傾けるようにしましょう!
そして、奥さんがそういう願望を言いやすい環境を作ることも大切だと思います。
ということで、本日は妊娠、つわり中の夫(わたし)の役割、できることについて考えてみました。
読んで頂きありがとうございました。
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