Katzu

川内 祥克 クリエイティブ・ディレクター  株式会社TCD https://tcd.jp  山とロック、手芸とデザイン。

Katzu

川内 祥克 クリエイティブ・ディレクター  株式会社TCD https://tcd.jp  山とロック、手芸とデザイン。

    マガジン

    • デザイン経営 ―社内に“自信”を与え、社外に“共感”を生む

      あらゆる市場で競争が激化し、また経営環境がきわめて予測困難な状況に直面している中、これまでの延長では難しい、または新しい挑戦が必要になった、そんな場面で「デザイン」や「ブランド」が重要だと感じられた方々にとって有益となる情報をお送りしたいと思います。

      • デザイン経営 ―社内に“自信”を与え、社外に“共感”を生む

    最近の記事

    BtoB企業向け『強いブランドのつくり方』 ③競合分析、ベンチマークを設定する

    ■デザインは経営の武器になる。 社内に「自信」を与え、社外に「共感」を生む、デザイン経営。 あらゆる業界で技術の標準化が進み、機能面での差別化が難しくなる中、BtoB企業においても「ブランド」が重要ファクターとなりました。 当シリーズでは、どのようにして「強いブランド」を作り上げていくか、主に視覚的デザインの側面から解説していきます。経営者やマネージャーの方にとって「デザイン」の視点が広がり、ビジネス成功に向けた気づきをご提供できれば幸いです。 ■自社のポジショニングを

      • BtoB企業向け『強いブランドのつくり方』②会社の“見た目”をマネジメントする

        ■デザインは経営の武器になる。 社内に「自信」を与え、社外に「共感」を生む、デザイン経営。 あらゆる市場で技術の標準化が進み、機能面での差別化が難しくなる中、BtoB市場においても「ブランド」が重要ファクターとなりました。 当シリーズでは、どのようにして「強いブランド」を作り上げていくか、主に視覚的デザインの側面から解説していきます。経営者やマネージャーの方にとって「デザイン」の視点が広がり、ビジネス成功に向けた気づきをご提供できれば幸いです。 非デザイナーの方にとって

        • BtoB企業向け『強いブランドのつくり方』①経営に“デザイン”を取り入れる準備

          ■デザインは経営の武器になる。社内に「自信」を与え、社外に「共感」を生む、デザイン経営。 あらゆる市場で技術の標準化が進み、機能面での差別化が難しくなる中、BtoB市場においても「ブランド」が重要ファクターとなりました。 当シリーズでは、どのようにして「強いブランド」を作り上げていくか、主に視覚的デザインの側面から解説していきます。経営者やマネージャーの方にとって「デザイン」の視点が広がり、ビジネス成功に向けた気づきをご提供できれば幸いです。 非デザイナーの方にとって「

          • ブランド・マネージャーの仕事⑩ ブランディングの進め方(まとめ)

            ■イチから始める「ブランディング」 当コラムでは、大手企業に限らず「ブランド」の重要度が増す中、BtoB企業や中小企業、地方メーカー、スタートアップ、業種・規模を問わず、これからブランディングを始められる方々に向けて、実際のブランディングの流れに沿って話を進めています。 今回でこのシリーズも最終回になります。これまでの内容を振り返りながら、何かしらの取り掛かりのきっかけや、思索のヒントにしていただければ幸いです。 第0回、キックオフ篇も合わせて参照いただければ幸いです  

          マガジン

          マガジンをすべて見る すべて見る
          • デザイン経営 ―社内に“自信”を与え、社外に“共感”を生む
            Katzu

          記事

          記事をすべて見る すべて見る

            ブランド・マネージャーの仕事⑨〜今さら聞けない「デジタル・マーケティング」

            ◼️これから始める「ブランディング」 当コラムでは、大手企業に限らず「ブランド」の重要度が増す中、BtoB企業や中小企業、地方メーカー、スタートアップ、業種・規模を問わず、これからブランディングを始められる方々に向けて、実際のブランディングの流れに沿って話を進めています。 今回は第九回目になります。何かしらの取り掛かりのきっかけや、思索のヒントにしていただければ幸いです。 第0回、キックオフ篇も合わせて参照いただければ幸いです  「いいモノ」から「いいコト」へ。時代はシフ

            もう迷わない「ミッション・ビジョン・バリュー」

            ■「ミッション・ビジョン・バリュー」の作り方 今回は、会社の経営理念をまとめる際によく使われるフレームワーク、「ミッション・ビジョン・バリュー」について見ていきたいと思います。 企業ブランディングのお手伝いをする際、この「ミッション・ビジョン・バリュー」づくりを、一からお手伝いすることもあれば、社内で検討される場合もあります。 社内で検討される場合、「ミッション」「ビジョン」「バリュー」それぞれの定義があいまいだったり、どのように言葉にしていくべきか確信が持てなかったり、

            ブランド・マネージャーの仕事⑧ 〜 「コンテンツ」を届けよう

            ◼️これから始める「ブランディング」 当コラムでは、大手企業に限らず「ブランド」の重要度が増す中、BtoB企業や中小企業、地方メーカー、スタートアップ、業種・規模を問わず、これからブランディングを始められる方々に向けて、実際のブランディングの流れに沿って話を進めています。 今回は第八回目になります。何かしらの取り掛かりのきっかけや、思索のヒントにしていただければ幸いです。 第0回、キックオフ篇も合わせて参照いただければ幸いです  「いいモノ」から「いいコト」へ。時代はシフ

            ブランド・マネージャーの仕事⑦ 〜「言葉」が最大の武器になる、顧客との関係づくり

            ◼️これから始める「ブランディング」 当コラムでは、大手企業に限らず「ブランド」の重要度が増す中、BtoB企業や中小企業、地方メーカー、スタートアップ、業種・規模を問わず、これからブランディングを始められる方々に向けて、実際のブランディングの流れに沿って話を進めています。 今回は第七回目になります。何かしらの取り掛かりのきっかけや、思索のヒントにしていただければ幸いです。 第0回、キックオフ篇も合わせて参照いただければ幸いです  「いいモノ」から「いいコト」へ。時代はシフ

            企画書は「前段」がカナメ

            ✓プレゼンは「提案する」ことではない ✓「計画書」を読み上げることでもない ✓「アイデア」を披露することでもない 商品開発について提案する、ブランドの再構築について提案する、マーケティングプランを提案する、プロモーション施策を提案する。私たちのような企画、制作、コンサルティングの仕事には、常にプレゼンテーションというプロセスがあります。 そうした仕事以外でも、社内、社外、様々なプレゼンテーションの機会があると思います。 こちらのnoteでは、そうしたプレゼンテーションに

            「デザイン経営」と「デザイン思考」との違いについて。

            ●15年ぶりの政策提言から2年が経ち 今年の3月、特許庁より「特許庁はデザイン経営を推進しています」というニュースリリースが発表されました。そちらで以下の資料が配布されています。 ・ビジネスパーソンのためのデザイン経営ハンドブック ・デザイン経営の課題と解決事例 そちらに、私たちがお手伝いしているアサヒ興洋さんのプロジェクトを取り上げていただいたこともあり、ここで少し「デザイン経営」についてまとめてみようと思います。 そもそも「デザイン経営」とは何かというと、遡ること2

            ブランド・マネージャーの仕事⑥ 〜経営の武器としての「デザイン」

            ◼️これから始める「ブランディング」 当コラムでは、大手企業に限らず「ブランド」の重要度が増す中、BtoB企業や中小企業、地方メーカー、スタートアップ、業種・規模を問わず、これからブランディングを始められる方々に向けて、実際のブランディングの流れに沿って話を進めています。 今回は第六回目になります。何かしらの取り掛かりのきっかけや、思索のヒントにしていただければ幸いです。 第0回、キックオフ篇も合わせて参照いただければ幸いです  「いいモノ」から「いいコト」へ。時代はシフ

            ブランド・マネージャーの仕事⑤ 〜企業の「らしさ」を表すブランドストーリー

            ◼️これから始める「ブランディング」 当コラムでは、大手企業だけでなく、中小企業や地方メーカー、スタートアップ、規模や業種を問わず、「ブランド」の重要性が高まる中、これからブランディングを始められる方々に向けて、実際のブランディングの流れに沿って話を進めています。 今回は第五回目になります。何かの取り掛かりのヒントにしていただければ幸いです。 第0回、キックオフ篇も合わせて参照いただければ幸いです  「いいモノ」から「いいコト」へ。時代はシフトしている 第一回 やっぱり

            ネクスト・ノーマル (via McKinsey & Company)

            →英語版 April 3 2020 →日本語訳版 May 25 2020 英語版P.66の「Organizations: The next normal」の和訳がなかったので、取り急ぎ今後の青写真を描く参考材料として翻訳してみました。(誤訳などありましたらご指摘いただければ幸いです) 「ネクスト・ノーマル」 消費者行動、規制、組織、サプライチェーン、あらゆるシーンで「ネクスト・ノーマル」へのシフトが起こる。 ホワイトカラー層*における組織構成例 (*White-color

            ブランド・マネージャーの仕事④ 〜モテる「ブランド・パーソナリティ」を見つける

            ◼️これから始める「ブランディング」当コラムでは、大手企業だけでなく、中小企業や地方メーカー、スタートアップ、規模や業種を問わず、「ブランド」の重要性が高まる中、これからブランディングを始められる方々に向けて、実際のブランディングの流れに沿って話を進めています。 今回は第四回目になります。何かの取り掛かりのヒントにしていただければ幸いです。 第0回、キックオフ篇も合わせて参照いただければ幸いです  「いいモノ」から「いいコト」へ。時代はシフトしている 第一回 やっぱり狙

            ブランド・マネージャーの仕事③ 〜戦略フェーズの総仕上げ、ブランドコンセプトを作る

            ◼️これから始める「ブランディング」 当コラムでは、大手企業だけでなく、中小企業や地方メーカー、スタートアップ、規模や業種を問わず、「ブランド」の重要性が高まる中、これからブランディングを始められる方々に向けて、実際のブランディングの流れに沿って話を進めています。 今回は第三回目になります。何かの取り掛かりのヒントにしていただければ幸いです。 第0回、キックオフ篇も合わせて参照いただければ幸いです 「いいモノ」から「いいコト」へ。時代はシフトしている 第一回 やっぱり狙

            ブランド・マネージャーの仕事② 〜普及の壁、キャズムの越え方を考えてみる

            ◼️これから始めるブランディング 当コラムでは、大手企業だけでなく、中小企業や地方メーカー、スタートアップ、規模や業種を問わず、「ブランド」の重要性が高まる中、これからブランディングを始められる方々に向けて、実際のブランディングの流れに沿って話を進めています。 今回は第二回目になります。何かの取り掛かりのヒントにしていただければ幸いです。 第0回、キックオフ篇も合わせて参照いただければ幸いです  「いいモノ」から「いいコト」へ。時代はシフトしている 第一回 やっぱり狙い