見出し画像

かなえたい夢

現在、オートマシステムの会社法・商法・商業登記法のIの2回目読みが終了してIIの2回目読みを始めたところです。IIの読みがある程度進んだら会社法・商法の過去問も進めていきます。メインはこの2つで残りの空いた時間を使って商業登記法の記述式を読み進める予定です。大体春先まではこんな感じで進んでいくのかなと思っています。4月位からは民法、不動産登記法を再読し不動産登記法の記述式に進みたいですね。それと新しい方向性も見えてきました。それは実際に読んでみて分かったことなのですが会社法や商業登記法が意外にも自分には面白く感じられるという事実です。意外にもと言ったのは通常会社法は難しいということになっているようなのです。でも自分は逆でした。民法や不動産登記法より面白く感じられるのです。これは一体何を意味するのでしょうか。おそらく以前の投稿でも書いたことなのですが40代の頃日商簿記2級の資格を取ったのですがその時会社の仕組みについても学んだわけですが楽しく学べた記憶があるのです。このことから今後もし司法書士の資格を取れるような事態になった時は会社法専門で行きたいなというモヤっとした夢が見えてきたのです。それもこれも3年近く読書を継続してきたからに他なりません。暇つぶしで始めた読書の思わぬ副産物と言っていいかも知れません。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?