見出し画像

大冒険6日目 ストックホルムからパリ

旅に行く前、散々ネットで下調べして、なんならもううんざりして、ネットで見たから行かなくてもいいかも、と、思ったりする。でもやっぱり実際は想像の上をいくし、実際の距離は思ったよりあったり、知らない花、見た事の無いものに出会ったり。思いがけない人とのやり取りがあったりする。
そんな旅の記憶の記録。いつかまた、どこかで。

おはようございます。
朝6時半。日が昇る時間は日本(関東地方)とそんなに変わらない。ただ、昼間の日の高さが違う感じ。でも、晴れてると感じない。
朝ごはん、エッグベネディクト。メニューから1つ選んで、あとはビュッフェ(バフェ?ブッフェ?)からどんだけでも食べる。写真がない(笑)エッグベネディクトの下のパンがやっぱり少し硬め。あと、生ハムじゃなくてスモークサーモン。
好きなだけコーヒー飲む。


クッション可愛い。
私たちの部屋の外にあったのはシナゴーグ
街灯がないから、対策で夜間は警察から照明設備が設置されてるのかな。
水の都ストックホルム
バルト海に浮かぶ沢山の島々
日向は風もなくて、普通のウールのコートで大丈夫だった。MMは2種類のダウンコートを気温によって使い分け。ロンドンもストックホルムもキルナもパリも現地の人達ダウンコート率高かった。この日気温2度。
「北方博物館」
白鳥と遠くに「国会議事堂」
「フェルセンスカ宮殿」
橋を渡って「ストックホルム宮殿」を目指す
道路凍ってる。日陰は寒い。ライオンがいる。
「3つの王冠博物館」
あ、入口発見。階段登る。
そしてまた分からなくなる。
え?こんな狭い訳ないよね。
突然広場にでた。
衛兵交代。
10時でした。12時過ぎの衛兵交代式に来られたらまた来る。衛兵交代式、あるかどうかは広場に張り出される。出来たら、時間も書いて欲しい。
英語で書いて。
王宮前の広場を囲む両翼のアーチ、と、お掃除の人。
入口の写真ないけど、「ストックホルム大聖堂」
王族の結婚式や洗礼式に使われるそう。
王宮の隣にあります。寒いので入口解放してないから、入れるか外から見て分からない。勇気をだしてドアを開けたらチケットの係の人がいた。
日本語の案内もあった。
入ってすぐ左手の「世界の平和を祈るキャンドルの地球儀」
入口の上にオルガン
祭壇。
黒檀と銀製。
セント・ジョージと竜
最後の審判
次に目差した教会は平日公開されていなかった。
「証券取引所」
王宮のある島、ガムラスタンに証券取引所もあるんだ。
街並み。
お土産を買った店も、古い建物をそのまま使っているらしく、店の床の1部は石畳のままだった。
時間があれば入りたかったレストラン
きっと英語メニュー無さそう
スロッツバッケンにあるオベリスク
「王宮博物館」入口の向かって左の衛兵は時々移動警備する。
戻ってきた
王宮博物館内
この大きい鍵
このメッチャ機械仕掛けの宝箱の鍵なんだろうか?
ミミック?
市街地見学
看板で何屋さんか分かる
床屋さん
時間があれば……
楽しい散歩
電車
海沿いの広場、風は無いけど気温2度とか。
半袖で日光浴してる人がいた。
王宮中庭に戻りました。
12時15分位から、衛兵交代式。
なんか、偉い人の挨拶ばっかり長くて……
宿に戻って、電車に乗って、アーランダ空港へ。
なんか4日連続で来てるので
もう慣れた。アーランダ空港、広いけど。
で、コレはフランス行きの機内食。
あれ?アーランダ空港のスカンジナビア航空のラウンジ、全く写真撮ってないね。ラウンジでお昼ご飯食べた。
パックの中身。
イギリス便と、少し違う。
もうすぐフランス
最後の国
シャルル・ド・ゴール空港
坂なんだけど。
キャリーが動いちゃう。
不思議空間。
空港からモンパルナスまで、RER線なら乗り換え無しなんだけど、怖いし(バッグ毎引きずり降ろされたとか)、空港バス(ロワシーバスはオペラ座まで。モンパルナス行きバスはコロナで無くなった)も乗り換えなきゃだし、タクシーで市内へ。モンパルナスまで65€(セーヌ川左岸、右岸で一律)。タクシーも高速が渋滞したらトンネルの所でガラス割られてカバン取られるとか言う話聞いてビビってましたが無事。
ただ、イビスホテルやたらあるので、違うホテルに下ろされる。ここじゃないって行ったけど、モンパルナスのイビスはここだとか……めんどくさかったんでしょうね。結局、5分位歩きました。
降りてすぐ、歩道にマットレス敷いて寝てた人いた。
路上生活の人かと思ったけど、なんか抗議活動だったかも。
チェックインしてから、買い物。
高校生がたむろするジェラート屋さんで。

フレーズ、ココ、マンゴ3食。
おやすみなさい。

続く。

この記事が参加している募集

うん、あのね、大した事書いてないんだ。そしてこれからも書かないと思うよ。それでも良ければ止めはしない(笑)ありがとうございますです。