twitterが死んで、このアカウントが生まれた話

いや、一時的な措置とのことなんで死んだかどうかまだ分からんですけどね?あっさりまたtwitterがマシになってそっちに戻ってるかもしれない。というかそうあって欲しい

このnoteアカウントを作った日=この文章を書いている日は、twitterが600tweetだかの閲覧制限をしいて、まぁ平たく言うと碌にTLが見れんようになったわけです。さぁ困ったぞ。ニチアサみながらぽつぽつつぶやいたり、ニチアサ感想を見たり出来なくなりました(あの曇らせ🐸おじは本当に楽しそうだな!)。そして17時からは水星の魔女の最終回なわけですよ。何つうタイミングでやらかしてくれたんだイーロン・マスク!

そう、率直に言えば創作物が人間に突き刺さったり穴をぶち開けたりしたときの新鮮な悲鳴を聞きたいわけですよ私は。あと時には自分の感想を書き散らかしたい。最近はそういう用途が多かったのが、感想記事とかでちょいちょい見かけることがあったnoteを避難先にしてみた理由のひとつ

私はもともと「」時々としあきだったんで、虹裏に還るという手もありました。みんな、にじうらさいくだ!ただ前々から思ってはいたのですが匿名掲示板への投稿なんてまるで何も残らないし、twitterのつぶやきも後から読み返せるときもあるけど基本は流れ去っていくものな訳で。ストック的に残る文章が欲しかった、というのもある

twitterの用途としては、トピック的な情報仕入れるのにも使ってたんだけど、そっちの方はまだ代わりを見い出せてない現状。twitterはちょうど良かったんだけどなぁ。だらっとTL追ってるだけでもまぁまぁ多様な情報入ってくるし、気になる話があったら検索で掘れる。受動と積極のバランスがなんやかんやよかった

後はまぁ、twitterも9年?やってたので人のつながりはあってそれが喪われるのは耐え難く惜しい…ただ、仮にこのままtwitterが死んだとしたら人のつながりはもうどうにもならんと思うのですよね。移住先も分からんし。もともとTRPG用に始めたtwitterの垢ですが、家庭もあってここ3年はやれてないし

さて、いつかつぶやいたtwitter辞世の句。あれはどんなのだったでしょうね?今はもう検索することもままならないけれど




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