2022/11/06_07 極私的日記 新しい「片付け本」やること列挙 他
カバンの中身をすべて出して、仕掛中のものをすべて確認する
カタログやDMが送られてきたので電話して止めてもらう
電話したが記載と違い営業時間外だったディノスちゃんとしてくれ
「お得なお知らせが来なくなりますよ」って90パーセントオフでも、どうしても必要なものでなければ、それはお得ではなく無駄遣い、結果そんなもの買えば半額セールでも大損失なのである。
髪を切る
古くなったものを作り替えて常に若々しくして永遠を保つ「常若(とこわか)」の考え方
平成の断捨離から、令和の断捨離-式年遷宮
壊れていなくても、不要でなくても、古いものを作り変える(置き換える)というのは、令和の断捨離的には、大切かなと。
片付け本は、「要不要、使う使わない」で判断を迫るが、古くなれば機械的に捨てる(置き換える)という式年遷宮的な発想は令和の片づけとして新しい基軸だと思う。
「いるいらない」じゃなくて、時間がたったから、変化がないから(変化が必要だから)処分するという発想
「必要不要」ではなくて、とりあえず変えてみる。
捨てる、あきらめるから、変える、変化する、捨てる「技術」を継承するへ
変える生き方、暮らしの楽しみ
片づける--男の料理は片付けが・・・ではないが、楽しんだ後の片づけとりまとめは本当に大事だ
旅行も「旅行しっぱなし」ではあっという間に忘れる。記録してリフレインさせることで初めて旅行が良かった、、次の旅行の自分なりのノウハウになる。生き方、趣味上手な人は見ていて過去を無駄にしない。
どんどん次の暮らしの楽しみに付加していく。幸せ好転が雪だるま式に膨らんで老後も楽しみそうだ。
May the Force be with you.