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焔のある暮らし。マキロケの季節到来🔥

昨日は日中も寒くて、日中にダクトをチェックして昨夜から薪熱生活を始めました。市販の薪ストーブ(ホンマ製作所の時計型薪ストーブ)にロケットストーブの機能を取り付けたので、マキロケ。今は2代目なので、マキロケ2号と呼んでます。夜はこれ1台で、

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おかずをつくったり、

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鉄鍋で玄米を炊いたり。ガスよりも断然美味しく感じますし、少々長く炊き過ぎても鍋底にネトッとへばりついたりしません。湯たんぽのお湯ももちろん。真冬の朝は寒いので、野外用の鍬人くん2号は使わずにマキロケ2号でパンを焼いてます。夕食を終えたら、

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前室の蓋を開けて、暖房能力アップ🔥

ロケストならではです。目には見えなくても、煤が少しはでてきているのかもしれませんが、気にしない、気にしない(笑)

パソコンには影響するかもしれませんが、とにかく暖かいんです。先シーズンから乾燥させている広葉樹を使ってるので、良く燃えてくれます。癒されたいときは、

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これこれ♪

部屋の明かりを消して、焔の揺らめきに魅入ったり、

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扉を開けて、ゴーゴーと燃える様子を眺めたり。眺めてたときは気づきませんでしたが、薪の奥のほうで青白い焔が。この楽しみと温もりがあるから、せっせと薪集めしてます。特に常緑広葉樹の生木伐採の薪は、穏やかに燃えて長持ちするので集めたくなります。

先日投稿したダクト改良案。今の構造では仕方ないのかもしれませんが、室内の登りダクトから液漏れします。不純物いっぱいの木酢液、でしょう。発生させない方法はあるのですが、暖房性能を向上させて天板でパンを焼くためにも、今の構造に改良したためやむを得ずといったところです。

燃焼室内も改造していて、焔が天板に向かって立ち上がるようにいじってます。天板を高温にしたことで、パンを15分程度で焼けるようになりました。同時に3個焼ける、自作の窯です👈そんなの、売ってませんしね(笑)

で、先ほど書いた液漏れも、ダクト改良で屋外で垂らすことができることに気づきました。今よりも地面により近い高さで排気できますので、強風時の逆流対策も多いに期待できます。居間を外にでたところに屋根やウッドデッキを設置して今の時期、天気が良い日に日向ぼっこ!いいねぇ♪

ソーラークッカーも使えるなぁ。ちょうどいい!

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