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kuuki
2022年3月3日 10:19
忙しすぎた日々が続いていたので、先日自分へのご褒美(メインは娘のお祝い)として超高層ホテルでゆっくりと過ごし眼下に広がる夜景を見つめながら。ずいぶんと長い時間瞑想していた時に それは突然起こった。ただ美しかった 生命の煌めき眼下の明滅する街のあかりが突如として変化して、流れ星のように私の中に飛び込んできたのだった。びっくりする間も与えず、次から次へと飛んできた光たちに打ちのめされな