見出し画像

手の腱鞘炎には軟膏+アイシング

湿布を貼って整形外科に行ったら、手には湿布よりも軟膏を塗って、痛み・腫れが気になる時は保冷剤で10分程度のアイシングを繰り越した方が良いと言われました。
食料品の持ち運び以外で保冷剤を使うのは、モデルナのワクチン接種以来です。痛みはなくても、
低温火傷のような熱が残っているので、左手はキーボードと保冷剤の上を往復して仕事をしていました。
湿布にも炎症を和らげる成分は入っていますが、手は洗う機会が多いので、直接軟膏を患部に塗って経皮吸収する方が効果が高いようです。
3日間、左手に軟膏を塗り続けたら、左手の動きは良くなってきたのですが、今度は逆に右手の動きが硬いような気がしてきました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?