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生理解剖学

スマホやインターネットで情報が検索出来るので
便利な反面、生理解剖学は参考書やテキストが
手元にあった方が頭に入りやすい気がします。
20年近く前に、資格取得の勉強をしていて、
当時、購入を薦められた参考書は、今では
絶版で入手困難になったものもあり、
購入しておいて良かったと思うものも多いです。
時間をかけて、じっくり学び続ける分野なので、
学び直す際に、ずっと前に購入した本が
再び役に立っています。
最近では、本屋の数自体が少なくなってきて
参考書を購入前に手に取る機会も少なくなり、
少し残念なのですが、その場でピンときた本は
早めに購入するようになりました。
良書を手に取る事も、出会いの一つのような気がします。

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