人付き合い苦手あるある50選をぜんぶ検証してみた①
今日読んだ記事に膝を打ちっぱなしだった。簡単に言うと、人付き合いが苦手な記者(ギャラクシーさん)が、コミュ障な人特有の行動をまとめたものである。
そこで、人付き合い苦手歴では負ける気がしない自分が、紹介されていたあるあるをどれだけ満たしているか、検証してみました。
1.遠くに知り合いの姿が見えたら、光の速さで別ルートに移行する
これは、あります。苦手なひとでなくても道端でばったりは緊張するもの。
特に朝、通勤時。
会社に行くまではひとりの時間を味わいたいんや……。
2.もはや避けられぬ距離で気づくこともある
電車で目の前にいたりとか、ね。
スマホや読書、狸寝入りでなんとかします。
3.気づかれる
観 念 す る し か な い
4.何を話していいかわからないから15秒で別れる
残酷な沈黙が二人を支配する……。
5.嫌いな人だからというわけではない
そう!とにかくいつまでたっても慣れない!!つまらない人間だとこれ以上思われたくないから口を閉じてしまうんだな(それが退屈な印象をより強くする事もわかってます……)。
6.「親しいわけでもない人と何をしたら良いの?」そもそも親しい人って本当にいるの?
親しいと思っている人はいるんだけど、相手方はそう思ってない危険性が……。
そのことを考えるだけで震える。
7.趣味も一人でできるもの限定
スポーツを趣味にすることを考えたことが人生で一度もないから(涙)
8.社会人になって時間がなくなると、一人でできる趣味のほうが強いよね
読書、美術館、散歩。これでだいたい生きていける。
9.筋トレは趣味だけど、ジムには行けない
これはギャラクシーさんとは意見が異なる。筋トレは好きではないがジムには行けたのだ。でも会社の最寄のジムは入ってすぐに退会した。なぜなら毎日まっすぐ家に帰りたくなるからさ……!
適度な距離感、大事ッ……!
10.休日は、会社(学校)の知り合いが多く住んでる場所には決して行かない
とある駅は本当に会社がらみの人がたくさんいて、犬も歩けば状態です。
今日はここまで。
続きは明日!
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