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くつばこ+版 朝からそれ正解!【#4】

くつばこ+版、「朝からそれ正解」の4本目です。今日は初めての人が登場します!
こんにちは、くつばこ+のうたです。微妙に使いづらいクーポンって、上手い使い方が腕の見せ所感ありませんか? あまり使わないサイトの1000円クーポンとか。1001円以上で1000円オフとか、何に使うか迷います笑

朝からそれ正解のルールなどはこちらをどうぞ

☆「み」から始まる特別支援教育に必要なこと

今回はうた・みう・せんに加えて、noteに初めて登場する「けいだい」も参戦してくれました!今回のお題は、前回に引き続き教育系。前回以上にくつばこ+っぽいチョイスで、「『み』から始まる特別支援教育に必要なこと」です。いつも通り、自分自身の答えを考えてもらってから読むのがおすすめです。

☆みう:みんなが生きやすい社会を構築する一助をすること

みうの回答、ついに答えが文章になってしまいました…。助詞が3つと言う点では1回目と同じですけど、今回は出典がある訳でなく、オリジナルらしいです…。
まあ、言いたいことは分かりますよね。児童・生徒だけでなく、身の回りにいるみんなが生きやすい世界を作る助けをするのが大事ってことですよね。もちろん、先生が作るというより、先生が教えた生徒とかが作るっていう意味で一助なんでしょう。社会モデル的発想が少しありますね。

☆けいだい:味方

くつばこ+のnoteに初登場、けいだいの回答は分かる感じですよね。
世の中で障害のある人の味方じゃない人は、残念ですけど割といます。障害者には生産性がないとか、世の中のお荷物とか。そうじゃなくて、味方だよっていうのが特別支援教育には必要ってことですよね。けいだいと同じ単語を考えた人、割といてもいいと思います笑。

☆せん:見極め

個人的な印象なんですけど、せんの回答って納得させられるやつですよね。
特別支援教育では障害の種類別に学校があって、カリキュラムが作られていますけど、障害の程度が色々あるので、対応する先生が、一人一人に合わせたカリキュラムを作るために見極めする必要があるっていうことですね。

☆うた:道しるべ

最後がうたになってしまいました。朝それの最後の回答、本家と同じでくつばこ+でも「狂っている」回答が最後になっちゃいましたね。
特別支援教育を受ける児童・生徒って、やっぱり「ふつう」じゃないと思うんですよね。いわゆる一般的な道を歩んでいくわけではないことも多いでしょうし、「ふつう」の親にとってはどんな感じの将来が待っているのか想像しにくくないですか? そんな時に、子供に対しても、親に対しても道しるべみたいなのを授けてあげられるような教育が出来るといいなって思ってます。

ということで、今日は4人が特別支援教育に必要なことを考えてみました。みう的にも完全に新しい文章はまずいかなっと少し反省したらしいので、許してあげて下さい笑。もちろん、単語で答えろって言われたのに、文章で答えるみたいなのは、学校の問題とかでやったらダメなんですけど、くつばこ+はそれを許容するのが良いところだと思うので。




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