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紙のノートが、すきだ。

元々ロルバーンが好きなのですが、書店へ行くたびにル・ブルトンのコラボロルバーンがずっと一冊残っていたので、ついつい買いました。右のはかわいくてだいぶ前に購入したもの。どちらも未開封です笑。ロルバーン、読書ノートや、マイノートに使用していました。バレットジャーナルはロルバーンではやったことがないような? やろうかな、と思いつつ、手帳クラスタでありながら創作クラスタでもあるので創作特化で使いたい気持ちもあり……だが創作ノートにはKOKUYOのキャンパスノート(方眼)を既にがしがし使用しており……でもロルバーンはかわいい……インスタを眺める……を繰り返しております。

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あと、役員の任期を終えたことにより、使わなくなっているクリップブック。

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プロッターの無地を挟んでいます。バレットジャーナルの不要ページを、後々捨てるならば、こちらに軍配? でも他の使い方ないかな、と検索を始めてしまう。

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自由度が高いと迷いが生じますね。

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右のノートが前述した方眼キャンパスノート。毎日フル稼働。創作ノート。なんでもメモしている。頻繁に読み返して創作にもフィードバックさせている。左がワクワクしながら挟んだものの1ページ目からいまだ白紙のニーモシネ 195。

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以前はネタ帳のような使い方をしていたのですが、そもそもネタのストックの仕方が分からない私はすぐに詰みました。数ページ書いてから一切書かず……普段からネタのストックが皆無で、さぁなんか書こう〜、で一文字目を打ち込む瞬間にネタを考えだす始末。ノートにネタを書き付ける猶予期間などゼロでした。140字SSをこつこつ書き溜めようかな〜と思いつつも、これノート分厚いので死ぬまで埋まらなさそうだな、とやる前からめげました。ゴール遠過ぎて…全体のページ数が多いのならば、項目を分けてインデックスを貼るのが正解では? いやしかしその項目とは……? ふりだしに戻る。そんなノート周りの近況でありました。ネタのストックが出来る様になりたいのと、より自分の好きな創作物を生み出すべく鍛練したいのとで、なんかそういう使い方が出来ないかなぁと思案しています。毎日こつこつタイプからは程遠い人間ではありますが創作に関してだけ、毎日こつこつが出来るので継続タイプで何かを書いていきたい。書き続けたい。で、これも書き出すことが出来ずにいます。ネタ帳、プロット……等のワードでうろうろ彷徨っているのでした……悩ましい……

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