日本史その後の真実100 を読んで
【本のタイトル】
日本史その後の真実100
【著者】
三才ブックス
【本の媒体】
Kindle
【出会いの経緯】
「鎌倉殿の13人」を観てからの学び直し
元々日本史に興味あり(だが鎌倉時代以前は苦手)
【収穫】
「織田信長に敗北した大名の家系は滅びたか?」
今川家・浅井家・朝倉家・松永家・斎藤家・本願寺・荒木家のその後!
織田四天王・織田五人衆のその後!
「徳川四天王はその功績に見合う待遇を得られたか?」
酒井忠次・本田忠次・榊原康政・井伊直政の晩年!
「天下人家康の息子の人生」
「有力外様大名のその後は果たして途絶えたのか?」
前田家・島津家・伊達家・毛利家・山内家・藤堂家・細川家・上杉家・佐竹家
黒田家のその後!
などなど
そのほかにも
「イイクニではなくイイハコだった鎌倉幕府」
「本当の終戦記念日は1945年9月2日」 など
歴史研究家の河合敦氏が「意外なその後」に導いてくれます
【総合評価】
★ ★ ★ ★ ☆
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