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カタカムナウタヒ第1首〜第80首(全首)読み仮名まとめ
12,000年以上前に上古代人によって記されたという「カタカムナ文献」。
そこには五七調の和歌に似た「カタカムナウタヒ」が全部で80首書かれています。
カタカムナ・クスリ絵の学校京都校の講座「カタカムナを学び、健康に役立てる!」を受講された方から、80首全部を声に出して読みたいというお声をいただいたのでまとめてみました。
カタカムナウタヒのカナの区切りについては諸説あり、文献によっても異なる
潜在意識とつながる鏡「ヤタノカムナミラー」
カタカムナから生まれた鏡「ヤタノカムナミラー」は、一言でいえば「心の奥底にいる自分の中の神(潜在意識)とつながる」ための鏡です。
「カガミ(鏡)」の真ん中にある「ガ(我)」を取り除くと、「カミ(神)」になるという話を聞いたことがあるという方も多いのではないでしょうか?
また、神社の御神体として鏡が祀られていて、そこに初詣などでお参りするのは、鏡に映る自分の中にいる神と対面するためという