ノートを使ってみる

こんにちは。はじめまして。楠木千歳と申します。

樹齢1000年の楠のウロに住んでいるという設定の、妖精のような何かを名乗っています。妖怪に近いかもしれん。

文章を書くということがそれなりに好きで、人間に紛れて社会に出て仕事をこなす傍ら、今まで細々と小説などを書き散らかしてきました。

有名な小説サイトに投稿してみたり、動画投稿サイトに自分の書いた作詞の曲を載せてもらったり。

それらが好きだったはずなのに、近頃は社会人生活に追われて全く筆を取れなくなっていたのですが。

このままでは私の中の「書く力」が死にそうな気がして、慌てて筆をとりました。

まだもうちょっと、書くことを好きでいたい。

つらつらと書く日記でもいい。上手く組み立たなくてもいい。苦しい時は休むけど、まだもう少し、私は自分の言葉を紡いでおきたい。

いつ出来なくなるかもわからないから。

そんな気持ちでnoteをはじめました。

これが私のどんな「ノート」になっていくか、まだ私にも分からないけれど、良かったらお付き合いくだされば幸いです。

ある時は喜びに満ちた騒がしい記事かもしれないし、ある時は悲しみに打ちひしがれた訥々と語るものかもしれない。

いま、私はnoteを使ってやってみたいことがいっぱいあります。

どうぞ、よろしくね。

頂いたサポートはありがたく生活費として使わせていただきます。いつかエアヴィーヴの枕を買うのが夢です。