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ストール巻く時の唯一のこだわり

ストール大好きっ娘()になっておりますが。

↑↑のストールはジョンストンズのアンダイド。
無染色でふわっふわ。
最高の肌触り。大好き。
3色あって、いちばん薄いナチュラルという色にしたんですが他の色も欲しくなるほど素敵。
しかし、手を出せないまま…もう販売終了してるっぽいです。ナンテコッタイ


さて、今日は私がストールを巻く時、唯一と言っていいほどこだわっていること。
マジ大したことないんで申し訳ないんですが。

意外と街中ウォッチングしてると私のこだわりに反している人がいるので……直してあげたくなる。
いや、すごい形相で近寄ってこられて、首元締めたら通報されますがな。笑

それは……
特に大判ストールにいえますが
「折って巻かない!」ってことです。

大判ストールって短い辺も70センチあるのでどうしても折りたくなるんですが、そこは我慢して
「手でぐちゃぐちゃとラフに」してから……ぐるぐる巻きます。

ホント適当でよし。
蛇腹折りとかにする必要もなく、ただただ手で手繰りよせる感じ。
そこからぐるり。

つたわれ〜〜



はい、それだけです。
キレイに折りたたんで巻くのはダメ、ゼッタイ!
ストールの色によってはムチウチサポーターに見えます。笑

ラフにしてから巻きさえすればその後はどんな巻き方でもいいと思っています。
ストールが波打って立体的になる。
当たり前だけどそれだけで全然違います。

ミラノ巻きだのニューヨーク巻きだのありますが、鏡見ながら巻けば巻き方知らなくても何とかイケる。


さて、そんなワタクシ。
ジョシュアエリスのダブルフェイス(リバーシブル)大判ストールを購入致しました。

そのご紹介は近日中に(焦らすな)。


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