【買ってよかった】フライパンデュアル使い
こんにちは!ウエキです。
--------こちらは家庭用のフライパンに関する記事です。-------
家庭用のフライパンといえば一番よく使うのは26センチではないでしょうか?もちろん家族構成や使用頻度によって変化しますが、20,26,28センチあたりをお持ちの方が多いことでしょう。
◆使用頻度ランキングTOP3
どこかの正式発表ではありませんが、各社商品展開や口コミなどの概要からみて26センチが一番使い手がありそうです。
1位 26センチサイズ
2位 20センチサイズ
3位 26~28センチの深型
家族構成や生活スタイルによって変化しますが、おおむねこちらが主役です。
<理由>
①我が家は4人家族なので28センチも試したことがありますが、結構場所を取ります。隣に他の鍋を並べて使うと、圧迫感が出ます。
また重さがあるので、手首の負担を感じます。一般家庭用として用意されているガスコンロの寸法は、幅約60センチ×奥行約50センチ(メーカーなどによります)
また炒め物の場合、28センチを使うと鍋肌まで火が回りきってない気がしました。
② 20センチのフライパンは、お弁当作りに最適です。付け合わせの野菜など軽く使いたいときも重宝します。とても軽いので手首の負担もありません。
➂深型フライパンは焼きそばや焼きうどんなど、なぜか具材が増えてしまう麺類の調理に必要です。
残り野菜をどんどん投入してしまうので、特にキャベツなど思ったよりかさ高く、平型フライパンでははみ出してしまうこと多々。
こちらに助けられております。
◆ サイズは26センチ
我が家もそんな感じで手持ちのものは
・20センチ × 1個
・26センチ × 2個
・26センチ深型 × 1個
数量に着目していただくと、26センチを2個使っています。
これは本当に便利!!この記事で一番おすすめしたいポイントです。
------例えば餃子作り
我が家で餃子を作る時は一度に40個焼きます。なので1つのフライパンではローテーション必須!!時間もかかります。しかし同時に焼けばアッという間!
------鶏のから揚げ
こちらも下ごしらえが済んだら一気に投入。同時に大量のから揚げ出来上がり!
◆ 同じものを同時に購入
フライパンとひとことでいっても、鉄のものやテフロン加工のものなどいくつか種類があります。
いろんなパターンを試した結果、ある程度厚みのあるテフロン加工に落ち着きました。鉄のものは鉄分も栄養として取れるから健康にいいと言われ、またテフロン加工は手入れが簡単で軽い特性があります。
価格帯も1,000円程度で買えるものから1万円を超える職人技のものまで幅広くあります。調べるとたくさんの情報に触れて、新しい発見の宝庫です。
我が家の場合、フライパンは消耗品と決め、あるメーカーの2,000円程度のものを1年ごとに2個同時買い替えを繰り返しています。
◆ 消耗品の買い替えサイクル
バスタオルやフライパンなどの買い替え時期を迷ったことはありませんか?毎日ガンガン使うので「まだイケる」と先延ばしにし、いよいよ買いたいときは気に入った手ごろのものが見つからない…こんなループから抜け出したくて、一定のルールを決めてしましました。
ちなみにフェイスタオルはコストコの厚手のタオルを採用しております。
でもまだ問題があります。バスタオルのルールがいまだ決めておりません。
「コストコでよくない?」と思われた方、その通りです。
しかしコストコの厚手バスタオルは乾きにくさMAXです。フェイスタオルはギリギリ乾きますが、バスタオルはアウト(実験済み。我が家に乾燥機はございません。外干し一択)
何か良いアイデアをお持ちの方がいましたら、コメントいただけると
大変うれしいです。たくさんのご応募お待ちしております!
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
サポートしていただいたものは、リノベーション計画の費用に充てたいと思います!(^^)!ペンキを買ったり我が家のフローリング材に生まれ変わります。