「比較的だらしない健常者」と「比較的まともな精神障害者」の差
久々の投稿だけど愚痴です。てかnoteは個人的に「愚痴が長くなってTwitterに書き起こしきれないときに使うとこ」って認識だから当たり前っちゃ当たり前。
で、本題。
この前家に来た高校の同級生に社会復帰のこと色々言われたの思い出した。
「世の中楽しいこといっぱいある」とか、「もっと何も考えずに行動していい」とか。
確かにそいつは高校時代、僕から見ても遅刻とかいっぱいしててだらしないと思ったし社会不適合者っぽくはあった。
けどこうも思った。「お前比較的だらしないだけの健常者じゃん。」
「お前はそうやって生きていける人間なんだろ?」
僕だって同じ立場の人間から最初に書いたようなことを言われたら「やってみようかな」くらいにはなれるかもしれないけど、お前は違うだろ、と。
「比較的だらしない健常者」と「比較的まともな精神障害者」の差は大きいよ。
言い方きついかもしれないけどあんまり発言に色を付けることがセオリー上できないので許してほしい。
まあ所詮無職引きこもりガイジの独り言。健常者諸君は流してくれ。
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