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くしゆるライターズ 自己紹介 ②こちゆう

長崎からこんにちは!

くしゆるライターズこと「釧路のゆるいライターの会」メンバーのこちゆうこと古地 優菜(こち・ゆうな)です。

この会の発起人の一人であり、フリーライターとして日々(?)文字や言葉と向き合っております。

今は釧路におりません

実は私は現在、長崎県の諫早市というところに住んでおります。

実はくしゆるライターズを立ち上げた直後の2月、転勤族の旦那に転勤命令が下りました。しかも赴任先は2,400キロも離れた場所(でも日本)。

でも、やっぱり釧路を離れても、私は釧路が好きなのです。
環境も風景も、人も雰囲気も好きなのです。

この場所の魅力を、活動を、息吹を、他の地域に伝える。そして「釧路の新しい価値を言語化する」ために、シミズーさんとこの団体を立ち上げました。

その思いをメンバーのみなさんに(…多分…)認めていただいて、今も参加させていただいております。

転勤族の妻だからって、好きな仕事ややりたいことを諦めない。

それが私の生き方です。

ライター以外の仕事

ほかにもライターをしながら、こんな会社や団体にも所属してます。

合同会社Hokkaido Design Code 
一般社団法人日本ワーケーション協会
LINE WORKS 長崎アンバサダー
女性だけのライティング集団「ことのは」
キャリアコンサルタント

いわゆるパラレルキャリアで働いています。

ライターで食っていけないから色々やってるわけではありません(笑

やっていることは一見バラバラに見えますが、私の中では一つ筋が通っていて。

それは「地域のビジネスが回り、お金がまわって地域が活性化することで、子どもたちが成長した時に、好きなことを好きな場所で選択して生きていける社会を残す」ために、ライターとしてできることをやっているという点です。

…なんてかっこいいことをいいましたが、なにせ自分の子どもが可愛いし、どうせ仕事するなら楽しくやりたいし、そんな相手と仕事したいしっていう単純なところが思いの原点です。

結局私がここで書きたいことは?

初回からなんか盛々に盛りましたが、私がここで書きたいテーマは…

・本州出身者が6年住んで働いて感じた釧路の魅力
・いまの釧路の動きを外側の釧路好きの観点からガヤガヤいう
・『地域総ライター計画』に関すること
・釧路と長崎 似ているところと違うところ

です。なんか変わりそうな気がしますが。

もちろん上記以外に書いてほしいテーマも募集しております(メンバーからも待ってます)。お気軽にご連絡ください。

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