【心理学】男を虜にするズルい方法②

昨日恋愛の心理学を使ったテクニックを書いたんですが、

他にも使える心理学があるんで、

今回も心理学を使ったテクニックの続編を書いていきます

昨日の記事を見ていない方はまずこちらをどうぞ！

https://note.com/kusega_315/n/n61a617410101

では早速書いていきます。

好きな人をドンドン自分を好きにさせ、

デートを重ねる方法です！

かなり使えるテクニックとして

【ダブルバインド】

選択肢を与えて、脈ありの子に頭を使わせずにデートに誘う方法を
【ダブルバインド】と言います。

例えば、脈ありの子と食事に行きたいなら
「今週の木曜日か土曜日にご飯に行きませんか？」と

誘えば木曜日か土曜日の中で相手は選びます。

選択肢が1つだけだと、相手に予定が入ってると即断られる可能性が高いので、
選択肢をあえて2つ与えることで承諾される可能性が高まります。

ポイントは

デートをするしないを選んでもらうのではなく、

デートはOK前提で事を進めているのがポイントです。

二者択一方なんて言ったりします！

これは仕事や友達にも使え、幅広く応用できる戦法です。

恋愛において相手を一気に好きにさせる方法として、

ギャップは大事！などの言葉を聞いたことないですか？

【ゲインロス効果】という方法があり、

ギャップで魅力を演出する【ゲインロス効果】とは、良い意味でギャップを作ると恋愛でも効果的です。

例えば、普段カジュアルな恰好しかしない人がデートの時だけは
フォーマルな格好で決めてくるなどです。

逆に凄くしっかりしてそうな人がポイ捨てをするのはマイナスの効果しかないので注意してください。
プラスのギャップを演出すると相手はドキっとするので、片思いしてる子などに再評価してもらうきっかけが作れます。

女性が使うには普段真面目なタイプならあえて、だらしない部分をさらけ出したり、

元気そうなイメージがある方なら、あえて悩みを打ち明けて弱い部分を見せてみる。

なんてのも効果的です。

実際のデートの時、
いい印象か悪い印象どちらを与えたいかときかれたら

やっぱりいい印象を与えたいですよね(^^♪
そんな時におススメなのが

【ミラーリング】です

親近感を沸かせる【ミラーリング】とは相手の仕草、行
動や言動などを真似ると親近感を与えれます。

例えば、デート時は相手の歩幅に合わせたり、
相手のテンションに合わせたり、
同じ飲み物や食べ物を選んだりすると距離が縮まります。

もちろん、やりすぎはよくないので、適度に【ミラーリング】を活用すると恋愛では、
効果的に利用できます。

デートも終盤

やっておきたいのが、相手がまた【自分に会いたい】と思ってもらう部分ですよね。

そんな時に使えるのが
【ピーク・エンドの法則】です

気になる異性とセックスデートできたのに失敗してしまった経験はありませんか？
途中喧嘩になっちゃったなど、
苦い経験がある方におすすめの心理学が、【ピーク・エンドの法則】です。

例えば、脈ありの男性とデート中にうまくいかなくても、
最後に用意していたプレゼントを素敵な状況で渡せれば彼が「また会いたい」と思って貰てる確率はぐんと向上します。

つまり、デートの途中で失敗したと思っても、最後をかっこよく演出できれば最後の印象が強く残るので、
次のデートの約束もしやすくなるでしょう。

この時、とても高価な商品に拘ったりする必要はなく、

安いものでも相手好きなもの。
興味があるものなら全然OKです。

ちなみに毎回渡す必要はありません。

効果的に発動するのは、
相手と決まずいシュチュエーションになった時に

挽回法として、鞄に忍ばせておけるようにする。

買ってすぐ渡す必要がないって事です。

これ私何度も経験あるんですが、
やはりプレゼントがあると、どんなに気まずい状況だったとしても

仲直り出来たり、セックスに繋がったり、

悪い方向に進む事はまずありません。

今回の内容は様々なシュチュエーションに応じて使ってみて下さい(^^♪

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