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【心理学】男を虜にするズルい方法

あの人を彼氏にしたい!!

そんなあなたにピッタリな内容を今回は書いていきます。


恋愛に対して真っ向勝負!!


というタイプの人からすればズルいと思うかもしれませんが、

結果が全てです。

それ以上でもそれ以下でもない。


使えるものは全て使って得たいものをゲットする為に

恋愛では心理学は非常におススメな方法です。


実際に使えるものをピックアップしたので

説明やシュチュエーション別に書いていきますね。


多くの恋愛の悩みは相手の気持ちが分からないことから生まれます。


心理学は人間がどういうときにどんな反応を見せるかを研究するものなので、
心理学を使えば相手が自分をどのように考えるのかを推測できるということ!

そして、相手が自分に好意を持ち、恋愛感情を持つように誘導できるんです。

気になる相手と恋人関係になるには、

「興味を持たれる」
「好意を得る」
「信頼を得る」などといったことが必要になります。


まず最初に必要なのが
興味を持たれる事にあります。


ただこの興味を持たれるという部分は人によって様々です。

甘えてくる人が好き
ギャルが好き
綺麗めが好き
面白い人が好き
尽くしてくれる人が好き

など100人いたら100種類あります。

なので、最初のステップは、

自分が話すではなく、相手の興味がある事を聞く。

何をしてる時が好きなのか?
何に興味があるのか?

いつも女性のどういった部分を見るのか?

など、情報は大いに越したことはありません。

ちなみにどういった事が嫌いなのか?
ここも重要です。

自分が好きな人に対して、知らないうちにやっちゃってたら最悪ですからね。


会話の中で使うといいのが、


相手の承認欲求を満たす「受容」


相手の言葉や感情などを、ありのままに受け入れることを「受容」といいます。


人は「他人から認められたい」という社会的承認欲求を持っているので、
「今のままのあなたがいい」という気持ちが相手に伝わると、

「認められた」という嬉しさから好意を持つようになります。

ただ相手の事を知ろう知ろうとしすぎて
尋問ならないように注意が必要です。


でもいろんな話を聞きたい。
そんな時におススメなのが


自分から心を開く「自己開示」


「自己開示」とは相手に自分に関する話をすることです。


相手から自己開示されると、「自分が信頼されているからだ」と感じ、相手に好意を持ちます。
自分のことを積極的に話したり、悩みや相談事をしたりするといいですね。
相手との距離が縮まって親密性が増していきます。


また、「告白」することも自己開示の一つなので、
結果はどうあれ告白された相手は嫌な気持ちにはならないでしょう。


使い方として、自分が効きたい内容、を自己開示し、そのまま質問するパターン

例えば、相手が嫌いな事を聞こうとしたときは

私、男性でもすごい女々しい人が嫌いなんだけど、
〇〇君は女性のこういった人嫌い。とかってある?


このように質問すると自然ですよね。

聞きたい事を先に話して相手の話してもらう。

これは恋愛以外でも人とのコミュニケーションではかあなり使える方法です。


まだ出会ってそこまで関係性が気づけていない時は


共通点で好感を得る「態度の類似性」


多くの人は、話が合う人には好意を持ち、話が合わない人とはあまり深い関係にはなりません。


似ている態度や意見が多いという「態度の類似性」の割合が高いほど、
好意や信頼も大きくなる傾向があります。

また、自分と似ているところがあると、興味を示すきっかけにもなります。


気になる相手の仕事や好きなことなどに興味を示したり、
相手の言動に共感してみてください。

相手への印象は高くなる可能性が高いです。

どんなに年が離れていようが育ちが違おうが、

必ず3つ以上は共通点はあります。

兄弟の数
好きな漫画や映画
その他趣味だったり、
住んでる地域
恋愛感だったり、
好きな事や嫌いな事


必ず共通点が見つかります。

たまたま知り合った人が同期だった場合一気に距離が近くなったような感覚って経験ないですか?

これと同じです。


で、やはりここは大切にしてほしいんですが、


接触を増やして興味を引く「単純接触効果」


「会う回数が多ければ多いほど相手への好感度が増す」というものです。


人は新しいものに対して不安や嫌悪感を抱く傾向がありますが、
繰り返し接することで不快感が減少し、結果として好意的になります。


片思いや知り合ったばかりの相手だったら、できるだけ顔を見せるなどして、

相手の好意を得られるといいですね。


1回のデートで8時間よりも

1時間を8回の方が人は信用します。


家の近所に住んでいて喋った事はないけど、
毎日朝会うおじさんやおばさんに勝手に安心感を得た事ってないですか?

その感覚と同じです。

で、絶対に活用してほしいテクニックとして、


ドキドキ感を共有する「つり橋効果」


「揺れるつり橋をふたりで渡るとお互いに好感を持つ」という実験結果から、
不安や恐怖があるときに人々はまとまりやすいことが分かりました。これをつり橋効果といいます。


同様に、暗闇での男女は仲良くなるという実験結果もあります。


遊園地でジェットコースターに乗ったり、ホラー映画を見たり、
コンサートやスポーツ観戦も良いですね。一緒にドキドキするシチュエーションをつくることが有効です。


人の脳は意外と好きのドキドキと恐怖のドキドキを混同してしまったりします。

次に言葉として意識してほしい部分なんでが、

会話の中で、自分はモテない。

などの言っちゃう人がいますが、おススメではありません。

人は本能的に魅力的な人を好きになります。

自分から人気がないと言っているようなものなので、

相手にいい印象を与えません。

このように、言葉もれっきとした行動の一つなので、

自分をさげすむセリフや自分を過小評価するような発言には注意しましょう。


私はブスだし、ネガティブだし、面白くもないし、発言をする人と

私可愛いし、ポジティブだし、面白いよって発言する人、

どちらに魅力を感じるかというと、当然後者ですよね。


判断するのは自分ではなく、あくまでも相手です。

勝手な自分に対するネガティブは恋愛に対して正直邪魔にしかなりません。


で、様々な方法を書いてみたんですが、

いきなり全部使おうとするときっと頭がパンクして、
会話が出来なくなる可能性もあるので、

一個でいいです。

使う事になれれば人は自然と使えるようになるので、

しっかり、1個づつでも実践してみて下さい。


今回はここまで(^^♪


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最後まで読んで頂いてありがとうございます。

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