第二話 「GOTO湯治 7days」 八千代町から栃木と群馬と千葉と茨城と埼玉と東京と福島に湯治に行ってきました🙂
ちよダンナ が おぼんやすみ を つかって、
八千代町 の ちいきおこしきょうりょくたい の
ちよ子 を おうえんしました。
Cheer Driveさん の ステッカー を はり、
トリマさん を しながら、
湯治 に いってきました。
2022ねん 8がつ 11にち
とちぎけん の しかのゆ
2022ねん 8がつ 12にち
ぐんまけん の くさつおんせん
2022ねん 8がつ 13にち
ちばけん の ごいおんせん
2022ねん 8がつ 14にち
いばらきけん の しらほのゆ
2022ねん 8がつ 15にち
さいたまけん の はにゅうおんせん
2022ねん 8がつ 16にち
とうきょうと の イーストランド
2022ねん 8がつ 17にち
ふくしまけん の こうぼうふどうのゆ
トリマさんの マイル が
たくさん たまり ました。
これで Cheer Driveさん から
いばらきメロン が もらえます🙂
■ じんりきAIアシスタント ほそく
#GoToToji は、今の時代の利点を活かし、伝統的な滞在型の湯治とは異なる「巡回型の湯治」をイメージしてます。
この発想のヒントは、年間で数百湯も巡る人もいるような温泉ソムリエの諸先輩の活動や、インバウンドの皆様の旅行スタイルです。
岐阜の馬籠宿のゲストハウスで会った人がスマホで「明日はここに行く」と見せてくれたのは、東京の秋葉原…みたいな感じです。
こんな感じで、交通網の発達した現代なら、それぞれの温泉の泉質の特性を活かして湯治することが可能だと思いました。
今回の湯治は、温泉ソムリエの各種セミナーで学んだことを活かし、新天地での疲労回復、さらに免疫力の向上が目標です。
湯治で考えますと、好きな温泉の湯巡りとは違って、特に優しい(弱い)温泉や(温泉ではない)銭湯の有り難みを強く感じました。
なお、八千代町を拠点にした場合の、東京の練馬とは異なるアクセスのしやすさも考え、神奈川・山梨を外し、栃木・福島を加えました。
また、八千代町の温泉(八千代グリーンビレッジ憩遊館「やちよ乃湯」)は、今後、じっくり楽しみたいので、今回は外しています🙂
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