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【IIDX】万年十段だった個人差北斗マンが中伝を取得するまで

・まえがき

皆さんこんにちは、初めましての方は初めまして。
Kusakacci(クサカっち)と申します。
普段はHands Up(ハンズアップ)というジャンルの楽曲を制作したり
DJしたりしてます。
たまーに気が向いたらTwitch等でゲーム配信もしております。

さて、先日私は人生で初めて【beatmania IIDXの段位認定で中伝を取得】致しました。

それまでは万年十段、皆伝にも皿曲なら勝てる十段としてイキっておりましたが、モチベーションが高い友人達に発破や激励の言葉をかけられ、
それにより私自身の負けず嫌いに火が付き、
実力が近い友人には負けられない」となって、本格的に中伝~皆伝(その友人の言葉を借りるならば"万年十段からの卒業")への練習をやり始めた次第となります。

このnoteでは、
地力が他段位の平均以下である十段が中伝を取得する為の練習」として、どのようなことを行ったか(またその結果)、
その行動の理由も挙げていけたらと思います。

※前述の通り、このnoteでは
個人差系(SOF-LAN・SCRATCH)が得意だけど地力系(NOTES・PEAK・CHORD)が苦手
な十段が行った練習の一例を紹介いたします。

(CHARGEに関しては地力+個人差のハイブリットさが求められると考えておりますので、ここでは敢えて触れません)

内容によっては全く参考にならない部分もあるかと思いますが、あくまで一例ですので、ご自身で必要な部分だけ取捨選択してご活用ください。

このnoteが自分と同じようなタイプのプレイヤーへの、
成長の一助となれば幸いです。
Kusakacci


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