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「目には見えないけれど大切なもの」【オーラのひみつ】生命エネルギーの器

オーラは、エネルギーが流れる器がいくつか重なり合ったものだ。
生命エネルギー、感情のエネルギー、意思のエネルギーなどなど、Barbara Brennane School of Healing の校長先生、バーバラ・ブレナン先生は7つの層があると教える。

肉体に最も近い層は、生命を維持し、肉体を機能ための生命エネルギーの貯蓄場所であり、供給センターである。

貯蔵されて、肉体に供給されるエネルギーは、身体の形に沿う青い光のように見える。



生命エネルギーの貯蔵量、供給量は、以下の2つの要素によって決まる。

  • を貯めるバケツの大きさ

  • そのなかに入っているエネルギーの量

ガタイが大きい人はバケツも大きい。バケツのなかにエネルギーがいっぱいになっていれば、元氣。少なくなると、オーラの色が薄くなり身体は疲れる。覇気がない、元気がないように見える。

子どものバケツは小さい。すぐにエネルギーがいっぱいになり、すぐに消耗する。

大人も子どもも、
よく寝て、よく食べて、身体を適度に楽しく動かす。身体をケアことで、生命エネルギーが貯まる。

この層は、健康と直結する。

生命エネルギーを入れる器(バケツ)を大きく強くしたいときは、筋トレをして身体を大きくする・・・のは、難しいかもしれないが・・・

自分のバケツの大きさと、そのなかのエネルギー量に敏感になって、うまく管理できるといい!

疲れたら休む、温泉に入る、こんにゃく湿布する・・・自分にぴったりの方法をみつけておくのがいい。

身体は土台。健康なら、やりたいことをやることができる。!




#SCHOOL OF HEALING ARTS AND SCIENCES で学んだこと



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