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50/50 work 学んだこと

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不都合で不愉快で願わしくないことに出会ったとき、即座に反応して騒ぎだす子どもっぽい意識の存在に気がつき、それを落ち着かせて建設的で現実的に対応できる大人の意識を育てる、50/50… もっと読む
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「目には見えない大切なもの」【オーラのひみつ】感情が流れる器

感情は、オーラのなかで、自由に、生き生きと流れる。 感情のエネルギーは、ふわふわした雲のようだ。感情の種類に応じた色がついている。 【オーラの見方】(やってみたい方のために!) 練習のためだと誰かにお願いして、白い壁の前に立ってもらう。 視力回復のための3Dの画像を見る要領で、リラックスしながら、相手が立っている壁のその先を見るようとすると、薄い色が浮かびあがってくる。 少し練習が必要ですが、誰でも見ることができます。 感情は、浮かんでは消え、消えては現れる。話しなが

「目には見えないけれど大切なもの」子どもの意識と大人の意識

人間の意識というのは、 子どものまま成長を止めてしまっている部分 生まれつき大人な部分 成長して大人になった部分 などなど さまざまな発達段階のものが混ざっています。 子どもの意識は、ちょっとやってうまくいかないとなんでも簡単に手を放してしまう。 子どもの意識は、すぐに思い通りにならないとイヤだと言うけれど、 エネルギッシュで、イキイキしていて、楽しいことが大好き。 一方、大人の意識は、分別があり、待つことができる。 「大人の意識」と「子どもの意識」、仲良く組む

「目には見えないけれど大切なもの」心の親友

「目には見えないけれど大切なもの」で、もっとも助けになったのが、 心の親友! ホンモノの親友が、困っていたら、弱っていたら、心折れていたら、 なんて声をかけますか? 想像してみてください。 そんな声かけを、自分にもするのです。 落ち込んだとき、自分が、自分のそばに寄り添って、励まし、「大丈夫だよ!私は味方だからね!」って言うのです。 私が、私の親友になる・・・それが心の友。 心の親友は、  恐怖に向き合うとき、  モヤモヤするとき、  過去の痛みに向き合うとき、 い

「目には見えないけれど大切なもの」 宇宙には愛と力があふれているのに!?

「宇宙には、愛と力があふれている」 と、よく聞く。 けれど・・・ 全部脱ぎ捨てて、 宇宙の愛と力を受け取ろう!

「目には見えないけれど大切なもの」  劣等感くん

私のなかに住んでいる劣等感くんは、いつもいつも泣いていました。 ところが、ある日、みんなに注目され、ほめらたのです! 劣等感くんは、うれしくなりました。 劣等感くんは、ずっと「まん丸」に憧れていました。 「完璧な『まん丸』になったら、 もう惨めな気持ちにはなるまい。 もう泣いて暮らさなくてもいい」 と、信じていたのです。 注目されるように、ほめられるように、 劣等感くんは、がんばり始めました。 そして、別の日、感謝されたのです! 「ありがとう!助かったよ!」 と

「目には見えないけれど大切なもの」  コレを武器に人生を歩く

人生は旅に例えられる。「山あり谷あり」といわれるように、難所もある。「人生で出くわす難所」について、書いてみる。 【難所①】 密林  視界が暗くなり、小枝が絡まり行く手をふさぎ、薮が足元をすくう・・・ それは、自分が、自分のことをよく知らないからだ。見ようともしない。自分のことについて、人に何か言われても「は?」ですませてしまっている。耳を傾けたくないのだろう。 そんなときは、自分の内側に懐中電灯を当てて、調べるしかない。「まちがった考えや態度」を見つけたら、視界が開

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魂の弱点をみつける(1)

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使命は二つある!