430度から0度の氷水にいれてできるクラックビー玉は、液体窒素にいれると、、、

画像1 だんだん鉄板になってきたクラックビー玉で本日も学科紹介!
画像2 炉であっためたビー玉を0度の氷水で冷やすと,熱応力が生じることでバッキバキに内部にき裂が入ります。触るとツルツルで摩訶不識な久留米高専の非公式受験お守りができます。
画像3 今朝方うちの頼れる技術職員の吉利先生から「液体窒素で冷やしたら、ビー玉もっとバキバキになりますかね?」とご提案があり「あぁ、いいですね。やってみましょう。液体窒素ありますか?」という会話からはじまった神実験。−196度の液体窒素にビー玉を炉から入れてみると、、、ここから先は次のつぶやきで!(単純に画像が手元にないだけです)

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