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結局はイオンモールに行くきみとヴィレヴァンがない街に住んでる 名言を残そうとしてうわすべる下心ってベンゼンくさい ハトサブレ血走った目で睨んでも好きだから割る美味いから食う 連休だ! 瑣末なことはもう気にしない😑あれこれに忖度するセンスもないし、そんな筋合いも義務もないし、なにより脳のメモリや思考のリソースにそんな余裕はないし。限られた時間はもっと楽しいことに割きたい! と、帰りの電車で吊り革をぐっと握りながら思い至りました。 やらかしたり、恥をかくことはこれからもあ
空腹に炊き立ての銀シャリをかっこむ幸せ以外知らなくていい たぶん犬じゃないかなそうじゃなかったらあの鳴き声は通報案件 あの人はいずれ教祖になるだろう履歴書にそう書いてあったし 自宅で使っている炊飯器の機能のなかに、「極うま炊き」というモードがあります。炊き上がりにとても時間がかかるため、普段はめったに使えないのです。しかし今日事情があって仕事を早退したため、そのぶん早く帰宅できたことから、「これは『極うま』チャンスでは」と気づき、意気揚々と米を研ぎ、たっぷりと吸水させ
ファミレスで配膳ロボに喜ぶ児びびって道を譲るばかりの大人 熟れごろのトマトに宛てる包丁の力加減をなぜか知ってる ほつれても大丈夫だよその糸で星を繋げて星座にしよう 体調があかん感じ、がこの先デフォになっていくことを考えれば、不機嫌でいるより一秒でも笑顔でいたいなぁと、無様なくらい渇望しています😝でも基本仕様がオプティミストなので、「どこか影のある女性」にはなりきれず、結局へらへらしていることが見事に奏功しているのか、家族や友人たちが私よりシリアスモードに陥ることがなく、
勝たなくていい負けなけりゃそれでいいにこにこしてりゃご飯もうまい その昔、今より生活も精神的な体調もひどかったころ、とある女性に言われた言葉があります。 「勝たなくていい。そんなことより、負けないことのほうがずっと大事」 当時は「同じこと言ってんじゃん、ただの言葉遊びじゃん」程度にしか受け取れなかったのですが、今日ふと気づきました。 仕事でちょっとしんどい場面があり、「どうして目の前のこの人は、『気に食わなさ』をそこまで言葉で飾り立てて正当化して、不機嫌を美化するんだ