9月15日 相場分析
前日は世界中で株式が暴落。一方で、日本株は寄り付き後から下値を探る展開にならなかったのが14日。
下値を探らないのであれば、やはりアルゴリズムが反応しただけなのか?とお伝えしましたが、まさにその通りの展開かもしれません。
世界の株価は、下値を探らずにむしろ少しだけ反発。日本も少し反発をして、安定さを示した格好になりました。
一方で、20日から始まるFOMCまではなかなか動けないというのも事実。
三連休前なので、多少のポジションはあるかもしれませんが、大きな動きはないでしょう。
相場を見ずに、ゆっくりするのもいいかもしれませんね。
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