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#112 朝日記 「サードプレイスが上手く機能する条件」「週刊少年ジャンプは安心感を生む社会装置」 (2021/06/21)

8:33起床。1:45/6:33。

2日ぶりの朝日記。ルーティンは崩してもいい。ルーティンより大事なことがあれば、それを優先すべきで、ルーティンに振り回されてしまっては、元も子もない。しかし、このことが成立するのは、日々淡々とルーティンをこなしているからだろう。また、今週はルーティンを再開していく。

土日は、幸せのオンパレードだった。友人との会は、サードプレイスだろう。オンともオフとも違うサードプレイス、第三の居場所だ。サードプレイスが上手く機能した週末だと感じた。

サードプレイスが上手く機能するとはどういうことか?感覚的には、再接続する感じだ。オンとオフの中で、コードが増え、いつの間にか絡まっては抜け、散らかった自分のコードをつなぎ直す時間が、抽象的だがサードプレイスの役割だと思う。

サードプレイスを上手く機能させることで、人生を豊かにしたいし、周りも豊かになれば良いなと思う。

『サードプレイス』という少しお値段が高く、手が出せないでいる本がある。きっとこの本には重要なヒントが隠されている気がしている。きっと買ってすぐ読めないはずなので、勝手にサードプレイスについて考察をしていきたいと思う。

この本を読んで全く違うことが書かれているかもしれないが、それは自分の見込み違いということで、ズレを修正していけばいい。修正する元となる、私のアイデアを残しておく。

サードプレイスを上手く機能させることができれば、人生はもっと豊かになると思う。故に、どういった条件で機能するかを考えたい。

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