純文学に触れてみる
ヘミングウェイの『老人と海』を読みました。
『老人と海』は、小船に乗った老人が海で大きなカジキと格闘する様子を描いた作品です。
海外の純文学には今まで触れてきませんでしたが、Kindle Unlimitedで見つけたので読んでみました。
ヘミングウェイは名前だけは知っており、いつか読みたいと思っていたのでステイホーム期間に読めて良かったです☺️
また、海外の作品は翻訳によって全く意味が変化します。そのため翻訳者による解説も楽しめるのがポイントですね、いつか原作も読んでみたいです❗️
今後もいろんなジャンルの本に触れていこうと思います。
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