ひとりお花見

こんばんは♪水瀬綾乃です。

先週の土曜日に博多丸善に取り置きしてもらっていた本を受け取りに行く途中でバスを降りて都府楼前駅近辺の桜を楽しんできました。

密を避けての、ひとりお花見…。

でも、のんびり歩くには、ひとりも楽しいです。

桜って、どうしてこうも人の心を掴んで離さないのでしょうね。

花の季節が短いから尚のこと、そう思うのでしょうか？

文庫本を携えてバスに乗って、のんびりと本を読みながら時には景色を眺めてみたり…。

積読本は家にもたくさんあるのだけど、それでも読みたい本がたくさんあって面白そうな本を見つけたら読みたくなって結局お迎えしてしまう。

積読本がゼロになる日は来るのかな？

一年で一番、積読本が増える夏の文庫本フェアまでには、ピッチ上げて読んでいかないと…。

地味に頑張ります。