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片寄るにも程がある。

この月は、いつかの月…。

タイトルが意味するものは、月ではなくて朝ご飯に食した目玉焼きのことです。

フライパンの手前側で、ウィンナーを転がしながら残り半分のスペースに、卵をそっと流し込んだら…。

文字通りギョッとするよな
目玉焼きができあがった。

なぜに、このフォルム?!片寄るにも程がある!
そして完成した、「お魚ちゃん風目玉焼き🍳」

またもや脳内では永ちゃんのWhy〜なぜ〜にィ〜♪のメロディが流れ出す。(もはや、言いたいだけ。)

こんな形になったのは初めてだけど朝から笑えた。

お天気は憂鬱な雨だったのにもかかわらず、こんな風に些細なことで笑顔になるのは、雨の日には憎っくき花粉をあまり感じずにすむからですッ!はい。

晴れ渡るBLUE SKYを手放しで喜べないこの時期は雨が降ると少しだけ心が躍ります♪



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