ビリオン・ハック。
やぁ、いらっしゃい。今日もいい一日だね。
土曜はいいよ、毎週のように言ってるけど大好きさ。
日頃の喧騒が嘘のように切り替わる。
オンとオフのチェンジは大事。
更に日曜日が控えてて更に価値が高いよ。
今日は金曜も祝日だったけど。
新世代noter。
ここ数ヶ月間で参戦したnoteユーザーだね。
O氏はnoteを始めてから知り合った男性。
まだまだ歴こそ浅いが、色々と情報通。
この記事を出す頃だと、彼がスタートし始めて2か月半くらいになる感じかな。
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私もまだ4か月ちょっとくらいの時期になる訳さ。
いや、そう考えると何年も一徹して継続している人たちって凄いね。
どういうモチベーションの下で、何年も続けていくんだろう。
そう思うことって沢山あるんじゃないかな。
特に我々のようなnote新世代としては。
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noteもまだまだ歴史が浅いサービスだからね。
ここ数年で一気に登録者が増えたもんだから、当時としては前例もなく必死に頑張っていた感じでもあるのかな。
偉大な先人たちの固めた土壌を、新しく踏み固めていく。
そんな新世代noter達の野心あふれるお話だよ。
その男は億万長者になる。
という話がある。
O氏は所信表明で、そう語った。
noteに限っただけの話ではなく、彼の人生は億万長者を経由する予定。
そのままリッチマンとして生涯を過ごしていくのかもしれない。
はたまた没落していくのかもしれない。
そんな過程を楽しんでもらえたら。
といった趣旨の記述から始まっていく訳だね。
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テレビや本、YouTubeなどで活躍し発信している人たちは、既に相応の実績と栄光を掴んでおりその過程を見ることなく、既に完成した姿を見る。
そういうパターンは多い。
一理ある。
もちろん、全ての人達が最初から上手くいっている訳じゃない。
成功者こそ、それ相応の失敗や苦しみも経て出来上がっているよね。
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それをO氏はよく理解している。
自身が億万長者にたどり着く。
その間の苦労、悩み、苦痛、焦燥。
それらを描いたnote自体が彼の一つの自伝となっていく。
エンドは億万長者か、没落者か。
そんなノンフィクション・リアルタイムストーリー。
人間的側面。
O氏は博学だ。
実際には色々と「知る意識」を高く持っており、それを発信するという能力に長けている。
世の中、有名な話でもそうでない話でも、末端まで行けばその情報を知らない人はいくらでもいる。
その話を独自の解釈で吸収、発信をされることで新しい情報として読者は知ることが出来る。
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noteあるあるで、スタートした頃は何を書いたものかと右往左往。
固まらない方向性と勢いで、記事を書き綴る。
それが型となって、自身の発信スタイルを醸成していくのだろう。
私も随分と学ぶ機会があった。
今は発信と同時に、吸収していく。
noteっていうのは書くよりも読む方が深い。
毎日記事を書く人ほど、そこに気付いてる人も多いかもしれないね。
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当初、少し堅い論調で記事を書いていたO氏。
とある時期に、話しやすいように話したい！
ということで砕けた雰囲気で記事を書くことがあった。
noteに限らず、人に見てもらう文章って堅くなりがちだよね。
私も砕けてはいる方だけど、それでも少し気を使うところはある。
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いや、まぢな話で。
O氏も同じように、真面目な論調に疲れていたのかな。
というより窮屈さがあったのかもしれないね。
ちなみに今も何だかんだ言って丁寧さは残る。
多分根が真面目なのだろう。
恐らくその辺りでよく知るきっかけになった気がするよ。
最近は接点も多く、色々教えてくれて助かる。
変化と躍進。
継続していると、あらゆる障害も立ちはだかってくる。
これはnoteに関わらずどんなことにも。
見てもらって数字が伸びたり、スキが増えたり、コメントがくる。
それはとても甘美なこと。
ただ、記事を書いている時の姿はなかなかシュール。
継続とは地味でもある。
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プライベートと併走して発信していくと、自身のレベルも上達。
得られる感動が追いつかない。高揚感が足りなくなる。
そこで挫折、引退という話も少なくない。
むしろ少し伸びて来た時期に現れる魔物みたいなもの。
これは別に変なことでもない。
経験を積めば積むほど、同じ展開じゃ飽きちゃうもんさ。
O氏は何だかんだブレない。
noteを基軸として、他の領域にも侵攻を考える。
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音か映像か。
既に稼働が始まっているのか。
億万長者への道は遠く険しい。
立ち止まらず、色んなことに目を向けていくのはとてもいい事だね。
止まらず、新たな動きを見出していく。
うまくいくこともあれば、失敗もする。それが全て経験として生きる。
O氏はスピード感がある。
真剣に、考える。
今月頭にO氏はKindle出版を出版した。
独自の電子書籍だね。
私も出しているんだけど、noteやっていて収益要素を考えるならKindleはマストになる。
Kindle自体の収益というよりは、一つのクリエイターコンテンツを持つ者として「はく」が付いてくるのが大きいよ。
ここでのテーマでも、O氏の人間的側面に触れるところがある。
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「子供や孫に読ませたい」
という内容。
壮大、次世代に伝え残していきたいテーマなんだね。
意外といっては失礼かもしれない。
けど、O氏は噛めば噛むほど味が出るタイプの雰囲気を持つ。
人間、ある程度開示していくと何となく人となりが想像がつく。
そこからのギャップの幅が大きいか小さいか。
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O氏はややそれが大きいタイプ。
恐らく歩んでいく中で様々な出会いやきっかけ。自己成長の場があったのかもしれない。
当初見せなかった姿は徐々に薄く見え隠れ。
人を立て、必要とあらば支えに回る。
そんな魅力をある頃から見せ始める。
随分と大きな爪を隠してたもんだね。
そんなO氏もまだまだ過渡期。
これから。
O氏はサッカーが好きで、スポーツの世界に貢献出来るような何かをしたいという想いを持つ。
これもまた壮大なテーマであり、まだまだ具体化されている訳ではない。
自身が成長し、ビジョンが固まっていくにつれ視線はクリアに形となっていく。そんな気概を感じさせる。
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何だかんだ行動のできる人物。
自己評価は置いといて、形にするべく一歩ずつ動きを見せているのは私が確認している。
１を知り１０を行う。それが出来る人物。
客観的に進行している姿を見るのは楽しく、刺激になる。
これから、どういう展開を見せてくれるのか。
そして億万長者への道はどう開かれていくのか。
そんなO氏は私の大事な友だちさ。
いつも、支えてくれてありがとう。感謝しています。
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ここまで見てくれてありがとう。
楽しんでもらえたら最高です。
いつも来てくれることの感謝を禁じえない今日この頃。
良かったら気軽にスキ・フォロー・コメントを残していってくれると更に喜びます。感謝感謝。
それでは、また。
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